きーん こーん かーん こーん

先生「今日の授業はここまで!みんな気をつけて帰れよ!
   あっ!お前はちょっと残れ。」

  「なんすか?」

先生「おー。お前単車で学校きとるらしいのぉ?
   おー?どりモンスターエンジンの単車やって話聞いたぞ。
   校則で単車禁止なの知っとるよな?」

  「単車乗ってません。」

先生「嘘付くな。」
 
  「知らないつ

先生「見たヤツがおるんや。
   昨日駅前のU字工事現場で、
   お前が単車乗ってるのを。
   お前昨日何してた?」

  「オレ昨日は、カラオケ行ってました。」

先生「カラオケ?何歌ったんや?」

  「え~っと。
   プリンセスプリンセスの・・・
   ほら、あの有名な・・・ダイア・・・?あっ!ダイアモンド」

先生「なんでお前があんな古い曲お前が知っとるんじゃボケ。
   もっとマシな嘘つけ。」

  「古い曲も歌うのが、自分スタイルですから」

先生「何がスタイルじゃボケ!
   正座しろ!せ・い・パンチされたいんか?」

  「・・・」

先生「お前何笑っとるんじゃ?
   教師に向かって笑い・・・メシ食うんじゃねえボケ!」

  「腹減っちゃって」

先生「どこの世界に怒られてる時にいきなりメシ食いだす高校生がいるんじゃボケ!」

  「先生・・・」

先生「なんじゃ!!!」

  「オチが見つかりません」

先生「知るか!」

  「先生・・・」

先生「なんじゃ!!!」

  「ボク高校生じゃありません!」

先生「は?」

  「ど・・・どエム わんです」

先生「訳わからんわ!」

  「オレのオオバカヤロウ!死んでしまえ!」

先生「そこまで自分で言わんでも・・・。
   きっとお前にもいいとこある。
   先生がそれを見つけたるから、
   一緒に頑張ろう!な?」

  「せんせぇぇぇーー!」

先生「泣くなって・・・」

  「オチが見つかりません!」

先生「もういいよ!」






すみませんでした!