アマゾンの奥地で独特の文化を守りながら生活している少数民族。

メユ族。

温厚な性格でありながら、戦う事を恐れない戦闘民族でもある。

数千年とも言われるその歴史で、様々な民族や、西洋諸国から数々の侵略を受けたが、

どんなに強大な力に対しても決して屈服したことはないのである。

メユ族の文化の特徴の一つとして、

自然から採取した様々な薬・毒を用いる。

メユ族が用いる薬・毒は、非常に複雑かつ、強力であり、現代科学でも解明できない事が多い。

この薬・毒の力が、外敵を打ち倒し、メユ族を守って来たのである。


しかし、

近代文明が引き起こした自然破壊によって、現在メユ族は絶滅の危機にある。



東京都・夢の国博物館にて現在行われている「メユ族文化 特別展示・体験」に行ってきました。

会場内には、様々なメユ族のものが展示されてるのですが、
なかでも武器は数も多く、見応えがありました。

メユ族の一番の武器は、毒矢。デカイ。


メユ族は毒の耐性を得る為に、特殊な儀式を行います。

それは、毒を塗った棒を自分たちに刺すのです。

その映像が見れましたが、非常に痛々しい。

この儀式をクリアして初めて、成人と認められるそうです。

続いて、体験コーナー。

メユ族の狩りを体験できます。

標的として。

メユ族は、森の中に隠れて毒矢を射て相手を倒します。

体験コーナーでは、約10mの通路のいろんな所から矢が飛んできます。

ゴールにいるスタッフのお姉さんが、ヨーイドン。と行ったら開始。

早速オレも挑戦。

こわっ。

そろりそろりと進んで、

あとちょっとでゴールってところで・・・


「ぐさっ」


左の太ももをやられちゃいました。

思わず倒れる。

足に突き刺さったままの矢。

「まさか毒は塗ってないよな?」

と不安になり、数メートル先にいるお姉さんに聞いてみたら・・・


「大丈夫です。毒は塗ってません。ただ・・・」


「ただ・・・?」


「早く立たないと次の矢が飛んできます」


薄れ行く意識の中、彼女の笑顔が怖かったなぁ。







・・・・・


って所で目が覚めたんです。

メユ族。

逆から読むと

クソ夢。


夢オチですが何か?

だってホントに見たんだもの。


それでは皆様良い週末を!