ワンちゃんの肛門腺の絞り方~♪ | .

ワンちゃんの肛門腺の絞り方~♪

肛門腺とは、ワンちゃんの肛門の左右の4時と8時の付近にある

ニオイ袋のことですよ~。(b^-゜)


通常は、排便の際や興奮したときなどに、このニオイ袋が収縮をするので、

中の分泌液が出てくれるんですけど、下痢や便秘といった体調不良や、

太りすぎや高齢になることで、なかなか出にくくなってしまうんです。。


もしワンちゃんが、お散歩のときにお尻を地面に擦り付けて引きずる様な

行動をしたり、お尻の方を気にして舐めてばかりいる行動を見かけた際には、

肛門腺に分泌物が溜まっていて、肛門周辺に不快感がある可能性が

高いんですよ~。


この肛門腺から分泌される液状の分泌物は、溜まったままにしていると
細菌感染しやすくなって、炎症をおこしてしまうこともあるんです。


このようなときは、肛門腺を絞ってあげて、中に溜まっている分泌液を
しっかり絞り出してあげましょうね。(b^-゜)


まず、肛門腺を絞るときには、周囲に飛び散ったりしないように、
シャンプーのときに行うようにしましょう。


そして、ワンちゃんが動かないように、できれば1人が
しっかりと体を抑えてあげて、もう1人が肛門腺を絞ってあげましょう。


肛門腺を絞る人は、まずは片手でしっぽをもちあげて、

もう片手で肛門を中心に、肛門のまわりを人差し指と親指で

まずはやさしくもみもみ♪と揉んであげましょう。


こうして揉んであげることで分泌液が出てきやすくなるんです。(b^-゜)


そして、肛門の左右の4時と8時の付近を意識しながら、
下から上に押し上げるようにして、ぎゅぎゅっと、

分泌液を絞り出してあげましょう。


強烈な悪臭のある膿のようなものが出てきたら、

ティッシュやガーゼできれいに拭き取ってあげてくださいね。


結構慣れると簡単ですよ~。(^m^)


だいたいの目安は、月に1度くらいには絞ってあげるのがよいのですが、
自分で排便時に排出している子もいますので、お尻を気にするそぶりが
ないときには、わざと無理に絞ってあげなくても大丈夫なんですよ。(^-^)


でも、うまく排出できずに溜まったままになっていると、だんだん濃縮してしまい、
ペースト状になっていき、しこりのように硬くなってしまう場合もあるんです。


また、中でも高齢犬は特に炎症をおこしやすくて、また、

炎症が進んで内部が化膿してくると激痛を伴ってしまうこともありますので、

触られるのを嫌がったりすることもあるんですよ。


もし出血が見られる場合や、痛がる場合には無理に絞ろうとしないで、
動物病院で絞ってもらうようにしてくださいね。


また、肛門腺が奥の方にあって、なかなか上手に絞れない場合にも同様に、
動物病院に相談するようにしてみてください。(b^-゜)


ちなみに、肛門腺は猫ちゃんにもあるんですよ~。(^-^)



ホームページも見てね♪(≧∇≦)♪


人間以上にこだわり抜いて作られた
究極の犬・猫専用プレミアムサプリメントがついに誕生!