エピソード4は慎吾くんの独壇場でしたね
本当に素晴らしかった
慎吾くんの陽性のパワーがみんなを幸せにする最高の形でした
慎吾くんには舞台俳優としてのものすごい可能性がある、と読んだことがありましたが、これなんだなぁと思いました
リングの中で「イェーイ」と歌い上げる時のゾクゾクする感じは、何回見ても中毒になりそうな爽快感でした
そしてあれだけ大人数の独特な世界観の中で進行していくんだけど、吾郎さん、つよしくん、慎吾くんがそれぞれ強いオーラで輝いている、引っ張っていってるというのが、やはりスターだと思いました
「地球最後の日」
最初聞いた時に話の構造が分からず、2回目でようやく分かりました
吾郎さんの歌声もつよしくんの歌声もどちらも清んでキレイなんですけど、吾郎さんは色気がある声で、つよしくんは聖なる声
「新しい詩」で力強くワアッと盛り上がって最後にこの歌って、3人がどれほどいろんな引き出しを持ってるかって話ですよね