つよ「あんまり普段そういうハロウィンとか縁が無いんですけどぉ、『あ、俺楽しんでるな』って今日思いました」

中居くんもカボチャのブローチを指差し
中居「のってきてるねぇ」
つよ「あの、ここ、歩く時とかぁ、雷とか鳴ってぇ、ほんとに、あんまり、そういうの、僕好きじゃないのかなぁと思ってたんですけどぉ

けっこう楽しくてぇ、今年はなんかみんなでハロウィンパーティーやってみようかな、なんて思いましたね」
きゃり「いいですねぇ」
中居「ちょっと集まって‥」
慎吾「や、なんかやりたいんだけど、何したらいいのかなぁと思って」
吾郎「なんかルールとか決め、キャラクターは何じゃなきゃいけないとか、なんかあるの?」
きゃり「いや、特に無くて、自分がやりたいキャラクターとか、前からなんか‥」
中居「このクォリティー(きゃりーの写真を指して)は高いですよ」
慎吾「俺じゃあ、慎吾ママになって渋谷行こう」

きゃり「(笑いながら)本人」
中居「日頃コスプレしてるから、やっぱりそういう、無いんじゃない?」
きゃり「あぁ」
中居「コントとかなんかいろんなのになってるから

あえてその日に何かなろうとは思わないのかなぁ。40以上の人いるの?こういう人たちも」
きゃり「どうなんですか?、でもやっぱり20代30代の方が多い‥」
中居「だよね。これで(写真)きゃりーぱみゅぱみゅってなんかぁ歌にしてもおかしくないもんね」
きゃり「なんかでも1年に1回堂々と歩けるので、街」
中居「なるほどねぇ」
きゃり「変装とか何かコソコソしないで(歩ける)すごい大好きなイベントです。ハロウィンは」