主人は6時くらいにようやく打ち合わせに出かけました
チェックする資料の印刷を何時間もやってました
そんな中、主人を刺激しないよう静かにしている私の頭の中はつよしくんのことをいろいろと

明日の「いいとも」の辞書のお題が『涙』みたいだというところから始まりました
つよしくんはいったい涙をなんと定義するんだろう
悲しくて流す涙
嬉しくて流す涙
悔しくて流す涙
感動して流す涙
身体的な痛みで流す涙
でもつよしくんにはもうひとつ涙がありますね
演じて流す涙
するとつよしくんの涙のお顔がいろいろと
「独身貴族」の屋上での潤んだ泣きそうな瞳
「任侠ヘルパー」のお母さんをよろしくとトイレの外からお願いした鼻から滴る涙
「僕妻」でもう助からないとわかって病院の椅子に倒れふして泣いた涙
いっぱいいろんな涙のシーンを思い出してたら、その他の感動的なシーンまで浮かんできてマジで泣き出しそうになってしまいました
