澤部さんの眉と横の髪の部分をつなげたら?という話をしていると、中居くんがすうっと出入り口から出て行ってしまいます
すぐに「お待たせ」と右手にカゴを持って登場
すっごく可愛い女の子のメイクさんに雰囲気だけでなってます
足も内股になってます

三村「メイクさん?」
タモリさんが「おかま?」って手をします
中居「あたし、そっちじゃない」
お客さんが「かわい~」
タモ「黒ペンある?」
中居「黒ペンあるわよぉ」
そこから澤部さんの顔に面白メイクを開始
出来上がった後、中居くんがタモリさんに近づいて、鼻の頭にピンクを付けます
ほろ酔いメイク
中居「タモさん、こんぐらいがいいですよ!愉快な人だなって!」

全員の鼻にピンクを付けて中居くんも
