増刊号・つよしくん | 君がいる奇跡

君がいる奇跡

つよしくんのお話と日常のお話です
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タモ「ゆっくり走ってると医学的に証明されてるんだけど、前頭葉が活発に働いて大きくなるらしい」

「へぇ~」

タモ「すごい頭の働きが良くなるらしい」

「あ、じゃあ、頭良くなるんですかね」

「へぇ~、じゃあ僕頭良くなったかもしれないですね」

タモ「頭良くなった!」

「確かにあの番組終わった後に、少しSMAPと収録したんですよ」

タモ「えぇ!」

「あの、ま、みんなでこぉちょっとトークっていうか、どうだった?みたいな。はい」

「みんなに、なんかお前、走り終えた後の方がなんかトークとか上手いな、みたいな感じでぇ、だ、いつもお前走ってから番組収録したほうがいいんじゃないか、だって‥」

「なんかすごく団結力あってすごい楽しいテレビでしたねぇ、昨日」

「昨日のは、僕のマラソンもそうなんですけどぉ、最後の40回ってハンパじゃないですね!」

タモ「あれは奇跡だよね」

「あれ!あれ僕ねぇ、ま、跳べなかったんですけどぉ、後ろで応援しててぇ、みんなすげぇ格好良かったですね!あれね、みんな見たことのないような顔になっててぇ、‥ととのえてる皆さんの顔ってぇ、すげぇ格好良かったですよ!」

「1つのものをみんなで達成しようって思う、気持ちみたいな、あ、これ団結力でてるなぁと思ってぇ。あんな真剣な顔、みんなの見たの初めてでした」