始まってすぐ
タモ「トレーニングやってますね」
「もう、なんかもう、近付いてきてるので」
走ってるお顔が凛々しすぎます!

「毎週あの、水曜日と木曜日にだいたい10キロくらい走ってるんですけどぉ、昨日は、13キロくらい走れましてぇ」
関根「今の疲れはどお?」
「もう、全然大丈夫ですね。はい」
関根「タフだねぇ!」
「はい、なんか、膝がぁ痛くなっちゃってぇ、走れなくなった時もあるんですけどぉ、昨日は大丈夫でしてぇ」
関根「だんだん強くなってくる」
「そうですね、だんだん、だんだん、だんだん、はい」
タモ「でも、100キロだからね」
「余裕、余裕っす!」
「あの、僕の中ではぁ、あの、サザエさん、27時間テレビでサザエさんやってる時にゴールしたい」
みんな「早い早い」と言ってます
「そう思って。理想は」
関根「走り方も省エネの走り方」
「そうですね、やっぱり。摺り足くらいになる。あんまり(足を)上げないんですよ」
タモ「蹴って蹴って進むと疲れる、体重を前にかけて(進む)」
「そうです、そうです。はい。タモリさん、走って下さい」
タモリさん拒否してます
『DaiGoコーナー』
最初は北乃きいちゃんだけのメンタリズム
次にきいちゃんの書いた食べ物をメンバーだけが見て、連想する言葉を言うというメンタリズム
きいちゃんの書いた答えは大根
ひとりさんが「足」と言うと、つよしくんは苦笑まじりに「ちょっとマズいよ」
そしてつよしくんの連想は「雲」

今日も事前に大根と書かれてて、「うっそー、うそだよ!何これ!?」
『相談所』

まずはLiLiCoさんの相談
『男性とのデートも飲みすぎてダメになってしまう』
つよしくんの回答
『スルメをじさんして、スタンドデート。』
「やっぱ初心忘るべからずで、そこから私は始まったんだよ、っていう」
大好物のスルメで1ヶ月食いつないだり、ガソリンスタンドで夜中水浴びしたというエピソードから書いたのですが、タモリさんから「何をおっしゃってる?」と突っ込まれます
続く