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くだらない22 歳もあと少し

「運命を切り開けるのは自分だけだろ?」



いつかの彼はそう言った



でも 臆病な僕は「今」に嫌われることを恐れて

その一線は越えられずにいる



結局 大切なのは今だから

今を健やかに生きたいって願うから




「安定」も同じこと


安定した時間っていうのは

ニセモノなんだって


キミがそれとなく気付かせてくれた



「安定」は「今」を誤魔化すばかり




どこを探しても

やっぱり

ここだ!!って道はない



自分で道を作り出せるほどの度胸もなく


僕はまだ 迷子の子猫さ




薬はたった1つだけ


気付いているよ



だけど 手に入らないんなら



やっぱり「自分」なんだね




いつまで こうやって

怯えて 隠れて

生きたい 死にたい

繰り返して 繰り返して




図らずも訪れる

心の扉の鍵を握る者



待てる強さは取り戻せていない




いつまでも そうやって悲しんでいればいいよ

主役にはなれない

どっちに転んでも相手には困らない状況で


僕は天秤にかけられて


反対側の新しいヤツの重みに勝てなかった




よくよく考えてみると


僕は運命に転がされてるだけなんだって…



だっせぇ



僕は1つの錘にすぎなかったんだ



「俺だって生きてんだよ」


叫んでやりたくなった



今日は良くない日だ



自分が見えなくて
危ない状況になりつつあるので


僕は少しばかり夢の旅に出たいと思います


でわさよなら

約束の色合い

「またいつか 一緒に来ような」


「来年も一緒に来たいね」


って

果たせなかった約束の場所が

この長い一本道には多すぎた



あの滝も

いのししうどんも

他にもたくさん



曇り空の様な音楽を聞きながら

その場所1つ1つに思いを馳せていると

すごく懐かしくもあり

果たせなかった約束が残念に思えた



だから

その1つ1つに

「約束 守れなくてごめんなさい」
って


それと同時に

「約束は 必ず果たします!」
って


矛盾してるように思えるけど

形は違えど

僕は1人でも

もしくは違うパートナーと?

そうじゃなくても 3人4人で

もしかしたら あの時のパートナーかもしれないよね


いつか必ず行きます


だから

「その日まで その約束は 優しく守っておいてください」




それでも 相変わらずの曇り空の様な音楽は

僕の体の奥底に染み込んで


「正しさ」を失いかける



「誰も愛せなくて 愛されないなら 無理して生きてることもない」



そう言って

彼が僕に諭してくれるんだ



だけど その後に

曇り空の割れ目から見える
日の光の様な音楽を奏でてくれるから


悲しみは一層増して

僕は生きていることを感じることができた



良くも悪くも

僕は生きていく事を決めた


悲しみに暮れる日に 明ける空はなくても


それが自分なんだって
肯定してあげなきゃ



まだ 果たせなかった約束も山ほどあるしね





今からでも遅くはない


かっこいい「おとな」になってやるぜ!!