コウジはよく寝ぼけます。
寝言も多いです。
先日。
朝方に外でスズメが屋根を歩く音がカサカサと聞こえていました。
すると突然
「カサカサ。カサカサ。」 とコウジ
薄目でワタシの方を見ています。
コウジは寝ているとき半目なので、多分この薄目も寝ている状態なんだと思うのです。
うっすら目覚めていたワタシは、コウジをちらっと見て
(いつもの寝言だな、ぷぷぷ)と シカトしていました。
すると
「ねぇ、カサカサ。カサカサだよ。」
と、横になっているワタシの肩に手を伸ばしてゆさゆさとワタシを揺らしながら話しかけてきました。
それはもう一大事みたいなカンジで言うのです。
やっぱり薄目でワタシを見ています。
ワタシは面白くて仕方ありませんでしたが、笑いをこらえながら
「うん、カサカサ言ってるね。」
と言うと
安心したのか、また眠ってしまいました。
本人はこのことをまったく覚えていません。
さらに先日。
夜中にワタシがひよりさんにおっぱいをあげ終わって
さてもう一寝入り…と横になったところ
コウジの手がワタシの方に伸びてきました。
そしてワタシの口元をぬぐって
「ゲボでてないね。」
と確認してまた眠ってしまいました。
ゲボ出すのはひよりさんですよ、コウジ君。
やっぱり本人はこのことをまったく覚えていません。