街灯の眩い光に飛びつく虫、堕ちては飛び 飛んでは堕ち どうしてそんなに群るの・・・


どうしてそんなに往きたいの どうしてそんなに逝きたいの


眩しさに吾を忘れて向こう側へ・・・


往こう 往こう 僕も往こう憩いの場、色とりどりの想いを篭めて



虹色の飴をなめた僕は気が付けば形を失い空に舞っていた 鈴虫の音の階段をつたって上へ


昇り 昇って 残り少なく なくなく 名残惜しくも ナキガラ に さよなら


着いた先は 白く 暮らすには色が足りない たりないと 想えば 明日が欲しくなる


生る と 願えば 奈落のそこに また堕ちた




なるほどぉ・・・・・