8月24日(日)の公演を観てきました。
もうすっかりギュラキュラの虜です恋の矢
『アドリア~ナ~♪』が耳から離れない~!
ソンギュは可愛さが見え隠れする時もありましたけど、基本ホントにカッコよかったですラブラブ!
初ミュージカル観劇で、楽しめるかちょっと不安でしたが、本当にすべてが素敵でした。
あ~頑張って行ってよかった!
終了後夜行バスで帰って仕事に行って、月曜日は丸1日眠くて最悪だったけどよかった(笑)
平日ばっかりじゃなければ何回も見たかったのに…終わってしまいましたねしょぼん


24日は昼間に別の予定があったので、18時前に会場入りしました。
グッズは予定通りパンフレットのみ購入。
あとはタオルと(たぶん)ピンクのランチトートバックのみ売ってました。
バックは実物を見て買うかどうか決めようと思ってましたけど、結果これで1,000円ならいらないなと(笑)
座席は1階12列の端の方、途中ソンギュが客席から現れるのとは反対側の汗
舞台上の立ち位置と照明によっては表情もわりとわかるし、まあまあの席かな?
字幕も見やすいですし。
結構字が小さいんですね。
後ろの方でもちゃんと見えるのかな?


始まりは1324年の修道院。
セットが豪華ですね~、比較対象を知らないけど。
最初ちょっと怖い感じです。
これがミュージカル…と思っているうちにソンギュラキュラ登場。
や~ロン毛のヅラが似合わないあせる
ロン毛の時はあまり舞台前方に出てこなかったのか、顔がはっきりと見えることはなかったんですけど、それでもあまりにもなんだかな~な印象。
前髪が無いのが悪いのかな~?
演技をするソンギュに感動しつつ、アドリアナが横たわる台からひらりと飛び降りるソンギュに「お~!」と感心してしまいました。
普段あれだけ一生懸命踊っている姿を見ているのに、どうしても動きが鈍いイメージがにひひ


300年後、ロレイン、スティーブン登場。
アドリアナ役の女優さんは公式HPの画像通りの方だったんですけど、ロレイン役の方は全然イメージが違いました。
華奢で、役柄のせいもあるでしょうけど明るくかわいらしい感じで、公演中にどんどん好感度あがっていきました。
ソンギュとの日本語のアドリブも面白かったです。
この時もまだロン毛だったかな?(記憶が…)
ソンギュがドラキュラだとわかっても、それでもその手を取ったロレインが連れ去られたところで一旦休憩。


さらに300年後の1924年、ここでちょっと混乱が。
アドリアナそっくりのサンドラを招待するため、肖像画と花を飾ったことにを問い詰めるロレインに対し、ピエールが『奥さま』と呼んだことに驚きましたショック!
なんというか、ドラキュラ(人名)とヴァンパイア(吸血鬼)がごっちゃになっていて、ロレインはヴァンパイアという種族に憧れてヴァンパイアになりたいと思ったわけで、ドラキュラの手を取るというのもただ単に仲間になるという意味合いだと思い込んでたんですよね。
ドラキュラ個人への憧れと愛情(?)があってヴァンパイアになることを決断し、ドラキュラも自分に手を伸ばしてくれたロレインを受け入れ求めた、とは全然思ってませんでした。
アドリアナ/サンドラはともかく、ノーマークだったロレインにやられてしまったような衝撃がドンッ
好感度が高かったのはヒロインだとは思ってなかったからか(笑)
ミュージカルは登場人物もあらすじも予習しておかないといけないってことが今回わかりましたけど、その過程で自分の中で勝手に話を作っちゃうとさらに話がわからなくなるということも実感しました。
ただ単に自分の読解力の無さと頑固な思い込みのせいですけどね汗
素直に見てればわかったものを…。

で、どうなることかと思っていたドラキュラとサンドラのポッポシーンですが、全然平気で見れました。
思ったよりちゃんとソンギュをドラキュラとして見ていて、普通のお芝居の流れのワンシーンって感じでした。
ただこのドラキュラとサンドラがポッポして棺の中に入っていった次の次のシーン、復讐のために近付いたはずなのに『会っただけなのにこんな気持ちになるのはどうして~♪』みたいなことを歌うサンドラにはさすがに…むっ
結果どう思ったかは別にして、観客みんなそれなりの覚悟を持って見届けたシーンの後なんですもの~、「会っただけじゃないだろっ!」なツッコミがサンドラにグサグサ刺さっていたはず。
まあこれもサンドラがアドリアナの生まれ変わり、運命の人と証明するために必要なシーンなんでしょう。
家族の仇なはずなドラキュラを、あり得ないことに(本人が言い張るには)会っただけで好きになっちゃうんですから…(笑)

ヴァンパイアになり300年もドラキュラに尽くしてきたのに、サンドラが現れた途端放置されたロレインは、復讐のため自身もヴァンパイアになったスティーブンにドラキュラをおびき寄せるエサとして連れ去られ、目を抉り取られてしまいます。
ドラキュラはロレインを助けに行きますが、スティーブンの刃に倒れ(ドラキュラを殺せる剣ってどんなの?)、スティーブンも朝日に照らされて灰になります。
ドラキュラは最後の力を振り絞り、自分のマントで朝日からロレインを庇い(そんなすごいマントなのね)、『ミアネ』と自分の手を取ってくれたロレインを守れなかった、大事にできなかったことを謝って死んでいきます。
最後サンドラもその場にかけつけて終わりだったかな?
まあヴァンパイアを題材にしたお話って、あんまりハッピーエンドではないですもんね。
それにしても全く怖くないドラキュラでした、思い返してみると。
優しすぎるというか、流されやすいロマンチストですね。
こうなるとホンギ、ソンミンのドラキュラはどうだったのか気になります!
見較べてみるのもホント面白いとは思いますけど、この値段じゃね…。

ソンギュは一体いつ練習したんだろうと思うほど素晴らしかったですが、プロの俳優さん、女優さんと比べるとやっぱり声の出し方からして違いました。
低く抑えて歌うところとか、スティーブンならそれでもしっかり伝わるのに弱くなっちゃったりとか。
ソンギュ以外のキャストでは、やっぱり女優のお二人が印象に残っています。
スティーブン、ピエールはちょっと出番が少なめで。
アンサンブルのダンスもあんな近くで見れてすごい迫力でした!
本当にお疲れさまでした。