今更ですが、アナ雪2を観ました。
観終わって初めに、不完全燃焼なハッピーエンドだと感じました。

ただ単に自分がエルサが好きなので、
女王をアナに譲り、
エルサは魔法の森で隠居生活(のようにも見える)を送るのは納得いかなかったからかもしれませんが、
その不完全燃焼さからネットで考察を検索し、
ほかの皆様も同じように説明不足と感じているようでした。

そこで、バカな私ですが、
自分も考察をしてみようと思い、
このブログを作りました。


以降はネタバレがありますので、
まだ観てない方は御退出くださいませ。



「イドュナは人間説」の否定

両国の争いで精霊=森の精霊は怒り、
霧で両国を分断し閉じ込めたが、
イドゥナが敵国のアグナルを助けたことに免じて、アグナルと共に霧で閉じ込められる前に脱出させたのではないか。
その背景には精霊の第5の精霊の力で両国の争いを終結させてほいという願いも込められていたのではないかと考えます。

その前提としてイドゥナの正体とは、
[第5の精霊の資格を持つ由緒正しい家の出]
(長はイドゥナのことを知らないから長の家系ではない)

その証として両国の架け橋となり
・敵国のアグナルと結婚
・次の第5の精霊、エルサを授かる

こう考える理由は、
・儀式の日、他の人と混じらず風の精霊と戯れ、エルサの父を助けるため風の精霊をあーあーで呼んだこと=風の精霊を呼べるほど親密な関係
・精霊にしか聞こえないあーあーの声が出せる
・アートハランからエルサを呼ぶ
 →普通の人間に遠く離れたアレンデールの国まで聞こえる声が出せるはずがない
普通の人間だとしても、精霊の力を借り、エルサを呼べるということは、他のノーサンドラの民とは違い、精霊と更に濃い繋がりがあると考えられます。

皆様の考察で「エルサが産まれる前から第5の精霊の存在が知られていた」「イドュナは氷の力を使えないから人間」とありますが、私の上記であげた「イドュナは第5の精霊説」もこれから話すこともそのことへの否定になります。

第5の精霊の力は代々引き継がれ、エルサの場合は氷だった。
第5の精霊の力が氷だとは明かされていないので、イドュナはエルサの氷とは別の第5の精霊の力を持っていたと考えれば、納得がいきます。

また、イドゥナもアグナルと共に、エルサを助ける手がかりを探しに航海しますが、
イドゥナ自身、式典の争いの日、アグナルと共に
母国を出ているため、第5の精霊について詳しく知らされる前だったのではないでしょうか。

アグナルはエルサたちに魔法の森のことを話す時点ではイドュナの正体について知らせれておらず、
それ以降に「イドゥナは本当はどこから来たのか」を聞かされるのでは。
トロールたちにアナの記憶がすり替えられたように、アグナルも記憶をいじられたのではないでしょうか。
だからアグナルはあーあーの声の正体を知らず、イドゥナも「本当は」どこから来たのか話したいと言ったのではないかと考えました。


ここまでが私が思うアナ雪2です。
こうして無い頭を回転させ、考察を考えたお陰で、不完全燃焼のモヤモヤが晴れていきます笑

長々とお付き合い頂きありがとうございました。