痩せるダンスとやらをやって、おけつが筋肉痛のpmです真顔

こちらに移住してきて早いもので約2週間。

夫のそばにいるのが未だに信じられませんニコニコ飛び出すハート

夫と離れて暮らしていたのは約4年間。

夫が日本からアメリカへ帰国した2020年、コロナパンデミックが始まり、何よりわたしの子宮筋腫による体調不良で、移民ビザ手続開始が予定よりかなり遅れてしまったのがイタかったです💦

でも、子宮全摘出の手術をしなかったら、とんでもない大出血+貧血+過呼吸+脂汗が出るほどの激痛で、とてもじゃないけどあの長いフライトで座ってられなかったし、そして今のような新しい環境に飛びこめなかったと思います。

そんな理由もあり、この4年間、夫に会えず彼にはとても寂しい思いをさせてしまいましたもやもや

そんな夫、1人で暮らしている頃から防犯用に家に何台かカメラを設置しておりまして。

今日、そのうちの1台のカメラの前にわたしが物を置いてしまったので、どかしてほしいと仕事中の夫よりLINEが来ましたコーヒー

そのときに


…思わず目頭熱くするpm。

結婚21年目、4年間会えない日々もありましたが、結婚前と同じ、いやそれ以上に愛をくれる夫に感謝です。

離れている間、夫は馬車馬のごとく仕事をして、生活の基盤を作り、準備万端でわたしを迎え入れてくれました。

ふとしたときに、わたしとくり坊を涙目で見ながら

「pmとcleoがここに来てくれて、僕がどんなにしあわせなのかキミはわからないと思うよ」

…と、口のまわりにチョコレートをつけたわたしの顔をふきながら言ってくれました昇天

夫と結婚して、ほんとによかったと改めて思いますキラキラ

夫に望むことは、ただただ健康でいっしょに長生きしてほしいということ。

そして来世でも夫といっしょにいたいと思います昇天

…と、ウザいほどにノロケてしまいましたニコニコ飛び出すハート

夫へ感謝のキモチを忘れずに、そしてその感謝のキモチをたくさん伝えていこうと思いますキラキラ


それではそれではハートラブラブハートラブラブハートラブラブ


真剣にニュースをみているくり坊猫