相変わらず、ウォーキング+ラジオ体操に励んでいるpmですニコニコ飛び出すハート


夜明け前の街はたいそうキレイですキラキラ

(わたしのへっぽこ写真ではキレイなのがどうも伝わらない)




たいそう寒いので我が息子猫あしあとと共におふとんの中でぬくぬくしたいところ、この景色を見たくて毎日早起きしております昇天


わたしはいつも5時半に起きるのですが、我が息子猫あしあとは毎朝4時に起きます驚き


腹が減ったと騒ぎ、なんとか6時まで待ってもらい、ごはんを食べたあとは彼は二度寝凝視


わたしがウォーキングから帰ると、だっこしてくれと足に絡みつき、しばし落ち着くまでだっこすると三度寝凝視


ぐしゃぐしゃにした大好きなもふもふで安心しきっております。





足なんか、ダラリです(あの腹❗)


12時になるとむっくり起きだし、昼ごはんはまだかと、ごはん係1号の母をせかします(ちなみに、ごはん係2号は父)


そのあとは18時頃まで眠り、わたしが夜のウォーキングから帰る頃、夜ごはんをがっついていますにっこり


そのあとは寝るときもあれば、テレビを観たり、椅子にちんまり座っていたり。


そして必ず22時になるとわたしのところへ来て「寝る時間だよ」と言わんばかりの顔をして待っています。


わが息子猫あしあとの時間の正確さにいつも驚かされます。

たいした腹時計をお持ちです。


毎日同じ時間に起きたり寝たり食べたり。


幸せそうで何よりですニコニコ飛び出すハート


この子は今、わたしや両親に溺愛されて、とても落ち着いています。


これからアメリカへ移住するにあたり、生活環境がまた変わってしまうのが彼にとってストレスになるのではないかと心配です。

(姉弟猫のtaraが亡くなったときは、ストレスでお腹の毛がなくなり、おばあちゃん猫のyumが亡くなったときは足の毛がなくなってしまいましたネガティブ


相当なビビりなので、飛行機に耐えられるのか…。


数年会っていない夫のことは忘れていると思うので、この子が慣れるまでストレスを感じてしまうのではないか…。


我が息子猫あしあとの幸せを考えたら、溺愛している両親と暮らしたほうがいいのか(両親もそれを望んでいます)など、毎日考えています。


目がまだ開いてない、それはそれはちっちゃいときにわたしの子どもになってくれた我が息子猫あしあと


わたしが我が息子猫あしあとを溺愛しているのと同じくらい、きっと彼もわたしを母として愛してくれているといつも感じます。


わたしといっしょだったら、我が息子猫あしあとはアメリカでがんばって生活してくれるだろうと思ってもいいでしょうか。


こんなとき、言葉を話すことができたらいいのにと強く思いますネガティブ


我が息子猫あしあとがアメリカへ行ったら、彼の腹時計はどうなるのか気になります。


やはりしばらくは時差があるのでしょうかにっこり


あ❗我が息子猫あしあとがだっこをご所望なので、今日はこれまで。


それではそれでは流れ星猫ヒヨコハムスター