先日、夫と日本語について話しました。


なんのこっちゃと、理解してもらえないかもしれませんが、わたしは会話中の「ん」の音があまり好きではありません真顔


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*ここからはみなさま、おそらく理解しがたいと思います…にっこり

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たとえば…。


「駅に行くでしょ」

「~について話すじゃないの」

「そうなだ」


などなど。


わたしの場合は


「駅に行くでしょ」

「~について話すでしょ」

「そうなね」


「ん」を使わずに「の」を使います。

「ん」を使う表現は少しカジュアルな印象(音)だからです。


前職がコールセンターの応対品質担当だったのもあり、ことばの印象(音)が気になりすぎるのもあるのかもしれません。

(ちなみに普段何気なくテレビを観ているときも、なんらかのスイッチが入ると「この会話の論点は何か」とか、「この人は論点をすり替えているな」とか気になってしまいます。


余談ですが、うちの冷蔵庫、開けるたびにいろいろお話するのですが、この音声の語尾が完璧ですごいのです。

「暖かくしてくださいね」の語尾の「ね」って、言いきると強い印象が残るのですが

この冷蔵庫は、絶妙に音を抜きながらの「ね」がソフトなのです。

昔、語尾強いオペレーターさんに、フィードバックでよく指導したなぁと毎回思い出させられます)


話は戻りますが、たまたま夫と日本語の話をしていたときに、この「ん」の音があまり好きではないと説明しましたが、夫、大混乱です。


このように独特のマイルールがあるわたしの言葉。

さらに日常会話では女性的(今の時代、女性的男性的とくくるのもあれですが、わかりやすいかと思い、あえて「女性的」と言わせていただきます)な話し方をするわたし。


以前夫に家で使う「ですます調」ではない、カジュアルな日本語を教えてほしいと言われたので教えたのですが、どうも様子がおかしくなってしまいました。


筋肉隆々の大男が


「ごはんができるわよ」だの

「ねむくなってきたわ」だの


完全に日本語が女性化してしまいました。


夫に「M(←夫のこと)の日本語、女性らしい日本語になってしまった」と教えてあげたら愕然としておりました。


夫はとにかく男らしく❗なタイプなので

それ以来、わたしに日本語を教えてくれと言わなくなってしまいました凝視


外国人に日本語を教える日本語教師って大変だなぁと思いました。

微妙なニュアンスを教えるのは日本人相手でも難しいです。


もちろん、わたしの言葉遣いが正しいとは言いませんが、言葉が与える印象ってすごく大事だと思います。


言葉を丁寧にするだけでも与える印象もちがいますし、それに一言ステキな言葉を添えることができたらさらに印象アップです。

そうすると自分に対する周囲の目も変わってくるので自然と所作にも気を配ろうと、さらに印象アップです。


アメリカに行ったらきっとこんなこと言ったところで誰も理解しないと思いますが、言葉遣いはじぶんの財産なのでずっと大切にしたいと思います。