体調がわるくないときは、在宅勤務が終わったあとウォーキングすることを日課にしています。


近くに祖母の家もあるので、祖母の家を中間休憩地点として、祖母と少しお話したあとに帰路につきます。


このウォーキングコースは、鴨が泳いでいる小川があったり、その小川の横にはキレイな花や、木々があってとてもきもちいいコースです。

夕陽が映る川を見ながらウォーキングしていると、すごく幸せだなぁと思います。


おそらく1年後にはアメリカへの移住が決まっていると思いますので、両親と過ごせるこの幸せな時間は短いです。


若いときの移住であれば勢いで行けたと思いますが、この年になってくると色々心配事も増えてきます。


現在92歳の祖母、72歳の父、68歳の母。

みんな高齢なので、わたしが移住したあとに何かあったらすぐ帰れるかどうかとか。


実は若い頃、家族と過ごすことがとても苦手でした。

だから、ずっと距離をおいて、実家に帰るのは数年に一度くらい。


ここ数年はどんなに体調がわるくても、意識が飛びそうになっても両親には頼らず、ひたすら我慢するか、夫が両親に連絡をして、そこで両親からわたしに連絡がくるという感じでした。


とにかくわたしは人に頼ることがイヤで、人に頼るくらいなら、お金で解決する くらいに思っていました。

筋金入りです。


でも、何度も酸欠で意識がとんだり、脂汗が出るくらいの痛みが夜通し続いたりなど、じぶんが弱っているときに、以前にもブログに書いた整体師さんの言葉ひとつで、考えが変わりました。


「もっと周りの人に頼ったほうがいい」


この言葉でわたしの環境がガラリとかわりました。

じぶんの考え方もかわりました。

家族に対して偏った考え方や固定観念をやめて、もっとポジティブに考えてみようと。

おもしろいほど、今までになく生きやすくなった気がします。


最初は両親と同居することに不安もありましたが、実際同居を始めてみて、楽しい日々を過ごせています。

母にも「家族なんだから、もっと頼りなさい」と言われ、ものすごく重かった背中の荷物を下ろせた気がします。


もっと早くこの決断ができればよかったと思います。

そしたらこの幸せな時間はもっと長かったはずなのに。


短い時間だから、家族とたくさんの思い出を作っていきたいと思います。

日々の小さなことでも。


とりあえず、来年家族で北海道へ行こうと計画をたてているところです。

計画期間も含めて、楽しい時間を過ごしたいです♪