昨日の続きになります。


関越道で起きたバスの事故ですが、バスの運転手が逮捕されるというかたちで進展がみられました。


結果論ですがお客を乗せて事故を起こして死傷者を出した、その点では運転手も責任を取るべきだと思います。が、運転手が逮捕されたからそれで万事解決ってわけにはいかないところです。


実際に乗車してみると、同じ夜行バスでもツアーバスと路線バスって結構違うんだなって気付く事があります。報道でも言われている運転手の休憩なんかはちょっと気にして乗車していると分かったりするんですよね。


全ての会社がそういう方針かわかりませんが、路線バスの夜行便に乗ると到着・休憩などの説明と一緒にドライバーの休憩・交代という説明が入るような気がします。その時点で運転手がちゃんと二人いるのかな?って思ったりします。時には一人が乗車券をチェックしつつ、もう一人がトランクに荷物を積み込んでいたりとこんなところでも単独ではないのかな?って思ったりします。


ツアーバスに乗って思ったのは、このバスは路線バスではありませんって事を連呼することですね。自分は法的な事はわかりませんがお客さんにきちんと説明しなくてはいけない理由があるんでしょうね。何度も運転手がアナウンスするので気にはなってましたが。


まぁ事故が起きてから一般人にも知れ渡ってきたドライバー単独で670キロまではOKだとかいう法的な根拠など結構ムチャな決まりがあったようで運転手サンも大変だなって考えさせられましたね。一般車両でも一人で600キロの運転は厳しいものだと思いますが。ましては自分のリズムで休憩が出来ないとれないとなると眠くもなるし、精神的に苦痛なのは想像できますね。


運転手だけが悪いとはいえない今回の事故。前から格安とスピードを売りにするバスは危ないって噂を聞いたことがあったので報道を見る限りやっぱりなって気がしました。あくまで噂ではありましたが人件費を削って料金を下げてる話は本当だったらしいですね。


主催したツアー会社とバス会社の責任の比率などまだまだ解決まで謎が深まるばかりです。



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