JRAは17日、東京都港区の六本木事務所で、2012(平成24)年度の開催、重賞競走の日程などについて発表した。祝日・振替休日を利用した変則開催が増加し、有馬記念翌日の12月24日にも中山と阪神で開催が行われる。また、夏競馬の繰り上げ、ダービー翌週から2歳戦の開始など新しいレーシングスケジュールとなる。開催日数は例年通り、のべ288日。

 年末の総決算・有馬記念翌日にもJRAの馬券が買える。開催日程に新機軸が盛り込まれた。

 来年は祝日・振替休日を利用した変則開催を増やし、9月15~17日に中山と阪神、10月6~8日に東京と京都、12月22~24日に中山と阪神でそれぞれ3日間開催が実施される。そして、9月17日(敬老の日)にセントライト記念、10月8日(体育の日)に京都大賞典、12月24日(天皇誕生日の振替休日)に阪神CのGIIが組まれた。

 中でも、有馬記念の後に開催が行われるのは新鮮だ。かつては年末の最終週に中山大障害・秋が行われ、有馬記念は最終週の1週前に開催されたこともあったが、1980(昭和55)年から有馬記念は最終日に移行し、年末の風物詩として国民的行事にもなっている。グランプリの後に開催があるのは実に33年ぶりのことになる。

 JRAでは「有馬記念を12月23日の日曜に実施するのは、日曜は競馬の参加者がより多いこと、さらにテレビ中継も考えてのことです。翌日の阪神Cも盛り上げの一環となれば」と期待を寄せている。



祝日開催を含め経営努力が見えますね

ただ、有馬のあとが阪神Cでは客足的にどうなんですかね?

23日の有馬はともかく、24日にわざわざ競馬場に足を運ぶのは色々な事情があって難しそうな気もするんですがね(笑)

暮れの忙しいなか有馬があるから中山に行くのであって、そうじゃなければ行くべき場所はたくさんあるわけだし(笑)


中山大障害レベルの目玉があれば違うんでしょうし、地方競馬などなどお祭り的レースは年末に集中するでしょうから調整が効くといいですね