楽天は7日、日本ハム19回戦(10日、Kスタ宮城)のチケットが全て売り切れたと発表した。
 この試合には楽天の田中将大投手と日本ハムの斎藤佑樹投手の先発登板が濃厚となっている。2006年夏の甲子園決勝で投げ合った両雄のプロ初対決にファンの期待が高まり、試合の3日前に売り切れた。
 球団によれば、今季のKスタ宮城の試合でチケットが完売したのは今回で4度目。東日本大震災の影響で、注目を集めた4月29日の本拠地開幕戦も完売したが、売り切れたのは試合の2日前だった。
 楽天球団の営業担当者は「2人の投げ合いが有力と報道されてから、急に売り上げが伸びた。(交流戦の)阪神戦以外では、こんなに早く売り切れるのは珍しい」と驚きの声を上げている。 


時事通信より。



これは注目の対決ですね。

メディアが持ち上げまくる斉藤vsプロで実績を挙げている田中のどちらが勝つか注目です。

甲子園の時点では互角の評価であっても、今度はプロで二桁勝利のローテーション投手vs大学出のルーキーの一騎打ち。


もともと野球通の人からすれば明らかに田中のほうが評価は高かったわけで、正確に言えば田中に挑戦する斉藤という表現の方が正しいのかも知れません。

どんなに騒がれたって斉藤はルーキー、田中は文句なしの一流の投手ですから。

プロは実力と実績がモノをいう世界。

話題性ではなく正当な評価をした上でメディアは表現してもらいたいものです。

実力以上に持ち上げられると落ちるときに惨めな思いをするでしょうし、見ていて気の毒になってしまうので。