さすが東京のマイル戦。

歴代の優勝馬をみても豪華です音譜


最近では、ウォッカの連覇にダイワメジャーやアグネスデジタルなんて名前もあります。


それでも個人的に印象が強いのは98年のタイキシャトルですね。


先週のダービーをはるかに超えた不良馬場、大雨のなか直線のど真ん中を走り抜けてくる姿は文字通り力でねじ伏せるといったレースでした。


芝・ダート両方で重賞を勝ち、芝でレコード不良馬場はパワーで押し切るマイル戦までなら今でも最強って思いがあります。


最後の直線で一か八か最短距離をねらってドロドロの内をつくか、距離をロスしてもいいから少しでも?馬場のいい外に持ち出す馬と二分され騎手も判断に迷ったろうなってのがよく分かるレースでした。


いつも通りなら馬なりの手応えで先行馬をとらえ軽く突き放すのがシャトルの勝ちパターン。そんな馬がラスト1ハロンでようやくカメラに映った時はまさに鳥肌もの。


馬も凄いがこんな悪条件でも冷静な騎乗を見せた岡部元騎手の凄さもよく覚えています。単勝1.3倍でこのレースではほんと心臓によくなかった。


だけどそんなレースだからこそ印象に残っているんでしょうね。

安田記念=タイキシャトル

ついつい懐かしくなってしまいますひらめき電球