新曲UPしました。
ども伊吹です
久々にマイスペースにて新曲UPしました
タイトルは「Matter of time」
英語が苦手なみなさまにどういう意味かと説明しますと、
「必然的な、時間の問題」という意味が込められています
Matter of time
作詞作曲：伊吹恭輔
君と決めた約束した夢を叶えることは
なんだか諦めそうかもな
勝てないよ強すぎて自分がそろそろ倒れそう
でも負けたくない
なぜだろう沢山の上に囲まれて
自分で自分がもの凄く嫌いになり変わりたいけど
今日は体が動かないから
壊れて眠るくらいなら
いっそおもいっきり行こうか
甘えさせてくれる僕を心を預けられる君が
見ていてくれる限り
裏切りだとか憎しみ合いとかだけは避けて通りたいけど
何か悩む事が無ければ無いほど前には進めないよ
初めて見た最後に見たお金を使う魔法は
なんだか真似できそうにないけど
追ってしまう眩しくて自分がそろそろ嫌になるでも勝てやしない
離れてしまうくらいなら
いっそ真似してみようか
演じきれていない僕を悲しげに見つめてる君が
「そんなの貴方じゃない・・・」
一つの事を続けて行くと結局大きな壁が見えて
何か乗り越えられる解決策が見つかればいんだけど
時々周りばかりが賑やか過ぎて孤独に感じるけど
人は愛する人が傍にいる限り強く前に進める
裏切りだとか憎しみ合いとかだけは避けて通りたいけど
何か悩む事が無ければ無いほど前には進めないよ
帰る場所が無くて泣きそうになったらせめて傍にいるから
春も夏も秋もその次もいつもそのくり返し
一つの事を続けて行くと結局大きな壁が見えて
何か乗り越えられる解決策が見つかればいんだけど
時々周りばかりが賑やか過ぎて孤独に感じるけど
人は愛する人が傍にいる限り強く前に進める
(￣▽+￣*)
タイピング疲れちゃった・・・笑
マイスペースから聞いて見てくださいね
なんか、デモの段階でも曲って思い出が詰まって行くんです
歳を重ねてから時たま見るアルバム写真みたいに、
うわぁ～あのときって確か～～～だったよねぇ～的な
「だから僕にとって作曲はみんなが携帯やデジカメで写真をとるのと同じ感覚なんだ。」
なんちってо(ж＞▽＜)ｙ ☆
いつか雑誌のインタビューで伊吹さんにとって作曲ってなんですか？
って聞かれたらこう答えようかな...笑
それぐらいアーティストのコラムって音楽少年には夢を与えるんですよね・・・
いつの日か相方の彩くんが愛読していた「Young Guitar」という雑誌の中のインタビューで
あるギタリストがこう聞かれてました
インタビューワー：「なぜそんなにギターが上手になるんでしょうか？」
ギタリストA：「練習だよ、とにかく練習あるのみ！シャワーだって１週間浴びなかったこともあるしね。」
それを読んだ当時の僕は、早速家にひきこもり一週間お風呂に入らずギターの練習をしたのを今でも覚えています。
そんあ夢見がちな伊吹少年でした
久々にマイスペースにて新曲UPしました
タイトルは「Matter of time」
英語が苦手なみなさまにどういう意味かと説明しますと、
「必然的な、時間の問題」という意味が込められています
Matter of time
作詞作曲：伊吹恭輔
君と決めた約束した夢を叶えることは
なんだか諦めそうかもな
勝てないよ強すぎて自分がそろそろ倒れそう
でも負けたくない
なぜだろう沢山の上に囲まれて
自分で自分がもの凄く嫌いになり変わりたいけど
今日は体が動かないから
壊れて眠るくらいなら
いっそおもいっきり行こうか
甘えさせてくれる僕を心を預けられる君が
見ていてくれる限り
裏切りだとか憎しみ合いとかだけは避けて通りたいけど
何か悩む事が無ければ無いほど前には進めないよ
初めて見た最後に見たお金を使う魔法は
なんだか真似できそうにないけど
追ってしまう眩しくて自分がそろそろ嫌になるでも勝てやしない
離れてしまうくらいなら
いっそ真似してみようか
演じきれていない僕を悲しげに見つめてる君が
「そんなの貴方じゃない・・・」
一つの事を続けて行くと結局大きな壁が見えて
何か乗り越えられる解決策が見つかればいんだけど
時々周りばかりが賑やか過ぎて孤独に感じるけど
人は愛する人が傍にいる限り強く前に進める
裏切りだとか憎しみ合いとかだけは避けて通りたいけど
何か悩む事が無ければ無いほど前には進めないよ
帰る場所が無くて泣きそうになったらせめて傍にいるから
春も夏も秋もその次もいつもそのくり返し
一つの事を続けて行くと結局大きな壁が見えて
何か乗り越えられる解決策が見つかればいんだけど
時々周りばかりが賑やか過ぎて孤独に感じるけど
人は愛する人が傍にいる限り強く前に進める
(￣▽+￣*)
タイピング疲れちゃった・・・笑
マイスペースから聞いて見てくださいね
なんか、デモの段階でも曲って思い出が詰まって行くんです
歳を重ねてから時たま見るアルバム写真みたいに、
うわぁ～あのときって確か～～～だったよねぇ～的な
「だから僕にとって作曲はみんなが携帯やデジカメで写真をとるのと同じ感覚なんだ。」なんちってо(ж＞▽＜)ｙ ☆
いつか雑誌のインタビューで伊吹さんにとって作曲ってなんですか？
って聞かれたらこう答えようかな...笑
それぐらいアーティストのコラムって音楽少年には夢を与えるんですよね・・・
いつの日か相方の彩くんが愛読していた「Young Guitar」という雑誌の中のインタビューで
あるギタリストがこう聞かれてました
インタビューワー：「なぜそんなにギターが上手になるんでしょうか？」
ギタリストA：「練習だよ、とにかく練習あるのみ！シャワーだって１週間浴びなかったこともあるしね。」
それを読んだ当時の僕は、早速家にひきこもり一週間お風呂に入らずギターの練習をしたのを今でも覚えています。
そんあ夢見がちな伊吹少年でした