くるちゃんが小学校の時に少しだけお世話になった保健士さんに連絡を取り、
色々事情をお話しし、くるちゃんにできそうなボランティアがないかどうか調べてもらえるようお願いしてみた。
本来、そういうことは社会福祉協議会に連絡して、ボランティア自体紹介してもらうようだが、私自身ちょっと勘違いしてて、保健センターのほうへ連絡してしまった。
が、こちらの意を汲んで、社会福祉協議会と連携して、保健士さんのほうで調べてみるとおっしゃってくださった。
ありがたいです。
保健士さん的には、詳しいことはわからないが、デイサービスを行っているところでおじいさんおばあさんの話し相手とかがあるかもしれない・・・とはおっしゃってくださった。他の保健士さんにも相談してみますね。とおっしゃってくださった。
そもそも、社会福祉協議会に相談してみたら?とアドバイスくれたのも私の高校時代からの友達でして。友達は、社会福祉士を以前していて、社会福祉協議会で働いていたことがあったから、色々相談できたのだ。
多くの人の手を借りて、くるちゃんのためになることができるならいいなぁと思った。何事もヘルプを出さないと、誰も助けてくれない。
いろんな人に相談すると、その人その人に情報があるんやなぁと今回改めてわかった。
うまくいくかどうかはわからないが、動いてみようと思う。