505年、14年を過ごしたNからショクリへの引継ぎを行いました。
ショクリ・サトー (3歳 / いい子)
プルト初の引継ぎということで、子供時代を経験したくて3歳での引き継ぎになりました。
この顔グラは少し気弱な顔してますが、成長につれてオーラを感じさせる顔へ成長していきます(笑)
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子供時代
子供時代は友人と遊べるということで、いろいろな場所に出かけました。
中でも ランサー・ポーくん(1歳上) キング・イーグルくん(1歳下) とは特によく遊びました。
「子供の頃からの友人」という印象は子供時代をプレイしないと作れないので、的を絞って遊んでみました(笑)
またショクリが4歳のとき、衝撃的な出会いを迎えます。
近所(バハ区北)に住んでいた4歳年下の スベントレナ・スズチちゃん 。
1歳で起き上がってきたときには衝撃を受けました・・・
何を隠そうこの子はサブリナさん の娘。母親そっくりな4系美人です。
(サブリナさんについてはここ とここ を参照)
将来のお嫁さんと決め、ほぼ毎日遊びまわりました(笑)
授業はもちろんほとんど出て(家族の試合も行かず)当然主席だったのですが、当時は教育方針と授業の関係を全く知らなかったために性格が「いい子」から「遊びのリーダー」になってしまいました(汗)
遊びすぎたのが悪かったかな・・・と遊ぶ回数を減らしたりもしてました。
この性格には成人してからしばらく苦しめられました・・・。
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成人~結婚
508年、ショクリは成人を迎えました。
ショクリ・サトー (遊び好き ミダ/バハ)
いい子だったのに遊び好き・・・
仕事をしてみても本当に遅くて矯正に苦労しました。
それよりなにより驚いたのはショクリの魅力の高さ!なんと成人直後から魅力王でした。
エナコンには3度出場し、3年連続ミスタープルト。
子供時代の訓練とジマの力のお蔭でしょうか?でも性格はアレだったし・・・
歴代PCの中でも抜群の魅力です。
魅力といえば結婚。
しかしショクリではスベントレナとの結婚しか考えていませんでした。
ショクリ成人のときスベントレナは2歳・・・結局4年間はひたすら仕事と訓練に打ち込み、デートの誘いを断ってスベントレナに話しかける日々でした(笑)
仕事漬けの4年間のうちに性格も「遊び好き」から勤勉の高いものに変化(覚えてません)
試合ではなかなか勝てませんでしたが、その魅力を生かし10歳でバハウルグ長に選ばれました。
さらに驚くべきは翌年の評議長選挙で当選し、11歳で評議長になったこと。
もちろんドーピングなし。相当魅力が高くないとありえない偉業です(笑)
スベントレナはショクリ10歳のときに成人 し、翌年の10日に結婚式を挙げることができました。
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親との同居&子供たち
結婚した時は評議長だったので、親が評議会館から出て行くのかな・・・と思っていたのですが、名字を選んでも親の名前がオレンジ色のまま。
急いで家に戻ってみると表札にはなんと6人分の名前がありました(汗)
結婚前に役職につくと同居になるなんて、この頃は知らず・・・
ということで同居家族もいたので、子作りはタイミングが難しかったです。
それでも4系の双子と末っ子の3人に恵まれました!
ハリーは将来有望な性格だったので、彼に継承することを決めていました。
しかし、これについてはどんでん返しが起こってしまいます。
それは次の代で(笑)
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ショクリは武術で活躍したのは比較的遅く、12歳でようやくD1位だったため評議長を不信任されています。
素質も特筆すべきほどでもなかったので、ここではあえて省かせてもらいます(笑)
それよりもショクリの代では兄弟が増えたり減ったりといろいろなことがありました。
まずは妹の誕生。
512年19日、ララが28歳で出産しました。アルクを生んでから実に19年後です(汗)
名前はグレアー、顔は でした。
一見そこまで関係ない妹ですが、この後メイン国の歴史にとって大切な存在になっていきます。
ここからはあまりいいことはありません・・・
まず真ん中のお兄さんだったアルク 。
彼は6系エナ持ちのブルックさん と付き合っていて、結婚式が一回破談したのち16歳くらいで結婚することができました。
しかしなかなか子供ができないと思っていたら18歳程度で他界・・・
6系と結婚したのはおいといて、短命で子供が作れなかったなんて悲しすぎでした。
極めつけは長兄のリンクス 。
リンクスは15歳くらいのときに恋人がいたのですが振られてしまい、それからはずっと独身でした。
20歳を過ぎて超ワイルドのシステムさんと付き合いだしたのですが、婚約を待たずに23歳で他界・・・
アルクは結婚できたからいいものの、リンクスは結婚すらできず。
これがサブ国PCにするまでの思い入れを呼びました(汗)
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武術での活躍はあまり書きませんでしたが、評議長を辞めた数年後にはミダショルグ長になっています。
武術大会ではジマ杯、ミダ杯も制覇。引継ぎ後はより一層の活躍を見せてくれます。
さらに評議長にもなり、最多評議長記録を作るなど「プルト歴史上最高のナイスガイ」になったのではと勝手に想像しています(笑)いつまで経っても女性からモテていたからそういうイメージがあるのかもしれません・・・!
何はともあれショクリの代は「幼なじみ婚」がやはり感慨深かったです!
実は
ショクリ・サトー (3歳 / いい子)
プルト初の引継ぎということで、子供時代を経験したくて3歳での引き継ぎになりました。
この顔グラは少し気弱な顔してますが、成長につれてオーラを感じさせる顔へ成長していきます(笑)
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子供時代
子供時代は友人と遊べるということで、いろいろな場所に出かけました。
中でも ランサー・ポーくん(1歳上) キング・イーグルくん(1歳下) とは特によく遊びました。
「子供の頃からの友人」という印象は子供時代をプレイしないと作れないので、的を絞って遊んでみました(笑)
またショクリが4歳のとき、衝撃的な出会いを迎えます。
近所(バハ区北)に住んでいた4歳年下の スベントレナ・スズチちゃん 。
1歳で起き上がってきたときには衝撃を受けました・・・
何を隠そうこの子はサブリナさん の娘。母親そっくりな4系美人です。
(サブリナさんについてはここ とここ を参照)
将来のお嫁さんと決め、ほぼ毎日遊びまわりました(笑)
授業はもちろんほとんど出て(家族の試合も行かず)当然主席だったのですが、当時は教育方針と授業の関係を全く知らなかったために性格が「いい子」から「遊びのリーダー」になってしまいました(汗)
遊びすぎたのが悪かったかな・・・と遊ぶ回数を減らしたりもしてました。
この性格には成人してからしばらく苦しめられました・・・。
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成人~結婚
508年、ショクリは成人を迎えました。
ショクリ・サトー (遊び好き ミダ/バハ)
いい子だったのに遊び好き・・・
仕事をしてみても本当に遅くて矯正に苦労しました。
それよりなにより驚いたのはショクリの魅力の高さ!なんと成人直後から魅力王でした。
エナコンには3度出場し、3年連続ミスタープルト。
子供時代の訓練とジマの力のお蔭でしょうか?でも性格はアレだったし・・・
歴代PCの中でも抜群の魅力です。
魅力といえば結婚。
しかしショクリではスベントレナとの結婚しか考えていませんでした。
ショクリ成人のときスベントレナは2歳・・・結局4年間はひたすら仕事と訓練に打ち込み、デートの誘いを断ってスベントレナに話しかける日々でした(笑)
仕事漬けの4年間のうちに性格も「遊び好き」から勤勉の高いものに変化(覚えてません)
試合ではなかなか勝てませんでしたが、その魅力を生かし10歳でバハウルグ長に選ばれました。
さらに驚くべきは翌年の評議長選挙で当選し、11歳で評議長になったこと。
もちろんドーピングなし。相当魅力が高くないとありえない偉業です(笑)
スベントレナはショクリ10歳のときに成人 し、翌年の10日に結婚式を挙げることができました。
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親との同居&子供たち
結婚した時は評議長だったので、親が評議会館から出て行くのかな・・・と思っていたのですが、名字を選んでも親の名前がオレンジ色のまま。
急いで家に戻ってみると表札にはなんと6人分の名前がありました(汗)
結婚前に役職につくと同居になるなんて、この頃は知らず・・・
ということで同居家族もいたので、子作りはタイミングが難しかったです。
それでも4系の双子と末っ子の3人に恵まれました!
長女チェリンカ (514年11日生、人気者)
長男ユーリィ (514年11日生、勉強大好き)
次男ハリー (518年8日生、勉強大好き)
双子は教育方針によってこの後性格が変わります(汗)長男ユーリィ (514年11日生、勉強大好き)
次男ハリー (518年8日生、勉強大好き)
ハリーは将来有望な性格だったので、彼に継承することを決めていました。
しかし、これについてはどんでん返しが起こってしまいます。
それは次の代で(笑)
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ショクリは武術で活躍したのは比較的遅く、12歳でようやくD1位だったため評議長を不信任されています。
素質も特筆すべきほどでもなかったので、ここではあえて省かせてもらいます(笑)
それよりもショクリの代では兄弟が増えたり減ったりといろいろなことがありました。
まずは妹の誕生。
512年19日、ララが28歳で出産しました。アルクを生んでから実に19年後です(汗)
名前はグレアー、顔は でした。
一見そこまで関係ない妹ですが、この後メイン国の歴史にとって大切な存在になっていきます。
ここからはあまりいいことはありません・・・
まず真ん中のお兄さんだったアルク 。
彼は6系エナ持ちのブルックさん と付き合っていて、結婚式が一回破談したのち16歳くらいで結婚することができました。
しかしなかなか子供ができないと思っていたら18歳程度で他界・・・
6系と結婚したのはおいといて、短命で子供が作れなかったなんて悲しすぎでした。
極めつけは長兄のリンクス 。
リンクスは15歳くらいのときに恋人がいたのですが振られてしまい、それからはずっと独身でした。
20歳を過ぎて超ワイルドのシステムさんと付き合いだしたのですが、婚約を待たずに23歳で他界・・・
アルクは結婚できたからいいものの、リンクスは結婚すらできず。
これがサブ国PCにするまでの思い入れを呼びました(汗)
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武術での活躍はあまり書きませんでしたが、評議長を辞めた数年後にはミダショルグ長になっています。
武術大会ではジマ杯、ミダ杯も制覇。引継ぎ後はより一層の活躍を見せてくれます。
さらに評議長にもなり、最多評議長記録を作るなど「プルト歴史上最高のナイスガイ」になったのではと勝手に想像しています(笑)いつまで経っても女性からモテていたからそういうイメージがあるのかもしれません・・・!
何はともあれショクリの代は「幼なじみ婚」がやはり感慨深かったです!
実は