小さい頃、ざくろやらあけびやら、そういう珍しい果物にあこがれていた。あとグミの実とかね。小説などに出てくるたび、食べてみたいなぁ、きっと素敵な味がするにちがいない!と。
あけびは確かその後一度だれかにいただいて食べた記憶があるのだが、なんだかほんのりとあわーい甘みの、日本らしいお味だったと思う。グミの実は未だお目にかかっていない。
さて、最近は健康にいいというのでも人気のざくろ、モントリオールでは季節になると馬鹿でかい箱に入って大量に売られていた、ので嬉々としてよく買っていた。はじめは剥きかたもわからなかったが、今は便利な時代ですね、グーグル先生に聞いたら一発である。
ポイントは水の中で剥くこと。水を張ったボールの中で、切れ目を入れたざくろを手で割り、中の赤い実を剥がしていく。まわりの白いふわふわは水に浮くので、あとで掬い取ってざるにあげれば、ひとつからかなりたっぷり取れる。あとはそのままスプーンですくってバリバリ食べたり、ヨーグルトに入れたり、ベビーリーフとサラダにしてもいい。真っ赤な実はいかにもビタミンが凝縮されてる!という感じで、目が覚める味だ。
ざくろはいま季節なので、日本でも成城石井とかナショナルスーパーならあることもある。見かけたら是非あじわってみてくださいな。
本屋さんで谷川俊太郎さんの『すき好きノート』という本を見かけた。
子供も大人も楽しめる、自分で書き込んで楽しむタイプの本。自分の「一番すきなもの」をつらねていくのだ。
大人になると、「好きなもの」を聞いてもらえる機会がぐっとなくなる気がする。小さな頃はいつも母や、先生が聞いてくれていたのに。作文だっていっぱい書かされた、自分の「好き」について。
年をとっていくたびに、人は他人の好きなものなんてどうでもよくなってしまうのだろうか?自分の好きなものでさえ、じっくり考えてみることもなくなる気がする。
かくゆうわたしは、人の「好きなもの」について聞くのが好きだ。好きな音楽、好きな言葉、いま一番好きなひとの話。しかしけっこう多くの人が、「えー、なんだろ…」と考え込んで言葉を濁してしまう。自分というのは自分の好き嫌いでできあがっているところもあるのに、それにあんまり向き合わないのは勿体ないことだ。わたしはもっとわたしの好きなものの話をしたいのだよ!そしてあなたたちの好きなものの話を聞きたいんだ、と思う。
(むずかしい野球の話やゲームの話以外は興味津々に聞けるとも思う。)
さぁ、わたしの友人のみなさん、次に会ったときは「好きな野菜」について聞きますよ!
もし誰かが、一番好きな漫画は?と聞いてくれたら、それはもう断然マツモトトモさんの『キス』と答える。わたしの恋愛観はかなりこの漫画に影響されているといってもいい。
作品のなかで主人公たちが、冬の海でデートするシーンがあるのだが、これはもう長年わたしの理想のデートだ。
さて、そういう冬の海辺へのあこがれもありつつ、冬の海をイメージした曲をつくったのでアップしました。よかったら聴いてくださいな。
子供も大人も楽しめる、自分で書き込んで楽しむタイプの本。自分の「一番すきなもの」をつらねていくのだ。
大人になると、「好きなもの」を聞いてもらえる機会がぐっとなくなる気がする。小さな頃はいつも母や、先生が聞いてくれていたのに。作文だっていっぱい書かされた、自分の「好き」について。
年をとっていくたびに、人は他人の好きなものなんてどうでもよくなってしまうのだろうか?自分の好きなものでさえ、じっくり考えてみることもなくなる気がする。
かくゆうわたしは、人の「好きなもの」について聞くのが好きだ。好きな音楽、好きな言葉、いま一番好きなひとの話。しかしけっこう多くの人が、「えー、なんだろ…」と考え込んで言葉を濁してしまう。自分というのは自分の好き嫌いでできあがっているところもあるのに、それにあんまり向き合わないのは勿体ないことだ。わたしはもっとわたしの好きなものの話をしたいのだよ!そしてあなたたちの好きなものの話を聞きたいんだ、と思う。
(むずかしい野球の話やゲームの話以外は興味津々に聞けるとも思う。)
さぁ、わたしの友人のみなさん、次に会ったときは「好きな野菜」について聞きますよ!
もし誰かが、一番好きな漫画は?と聞いてくれたら、それはもう断然マツモトトモさんの『キス』と答える。わたしの恋愛観はかなりこの漫画に影響されているといってもいい。
作品のなかで主人公たちが、冬の海でデートするシーンがあるのだが、これはもう長年わたしの理想のデートだ。
さて、そういう冬の海辺へのあこがれもありつつ、冬の海をイメージした曲をつくったのでアップしました。よかったら聴いてくださいな。
ほー、ブログってiPhoneからも書けるんですね。
昨日、有楽町で『アルゴ』を観てきた。予告観たときから気になってたんだけど…
ものすごく良くできた映画だった!
ストーリーも面白いし、こういう密命もの?にありがちな安っぽさもなく…
なにより、事実に基づいた話だからということで、当時の映像を再現しようという努力が半端ない。俳優人も本人に似てる人を起用してるみたいだったし…
ものすごいこだわりを感じる一本。
前日寝てなかったし、風邪気味だったから寝ちゃうかな?とか思ったけど全然だった。ぐーっと引き込まれて、あっという間に2時間。
どんなエンターテイメントでもそうだけど、密度の高い作品って息を呑んでみちゃうっていうか、むしろたまに息とめちゃうよね。
iPhoneからの投稿