9月の始めの2週間の本リスト | Peachのブログ

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2週間前から、もっと本を読もうと思って、子供のときに読みたかったけど、読めなかった本、勉強のために基礎から学ぶための本等など少しづつ読んでみる事にしました。
9月初めの2週間で読んだ本は、こちらです。

*井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法 (シリーズ 子どもたちの未来のために) http://www.amazon.co.jp/井上ひさしの-子どもにつたえる日本国憲法-シリーズ-子どもたちの未来のために-ひさし/dp/4062135108

いわさきちひろさんの、挿絵がかわいくて、難しい憲法を読んでいるというより、誰かの願いを読んでいるよう。9条を優しい言葉で詩のように書いてあった。
自国を守るために戦う事を選ぶ事はどの国にもできるけれど、日本はあえてそれを放棄する。理想的なのかもしれないけど、どの国もそんな事が言えるようになって実践できたらすばらしいだろうな。


*エルマーのぼうけん
http://www.amazon.co.jp/エルマーのぼうけん-世界傑作童話シリーズ-ルース・スタイルス・ガネット/dp/4834000133/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1348396215&sr=1-1

この本は、私が小学校1年生の頃にとにかく周りの子が読んでいた本。私も、山口君かだれかにかりて、少し読んだのを覚えています。でも、集中力が長く続かなく、自分で本を読むのはあまり好きではなかったので、結局全部読む事ができなかった本。あんなに厚い本みんなよく読めるなーって思っていたのを覚えています。刺激的なテレビだとか映画ばかりに囲まれた中で、お話もハリーポッターだとか、ハンガーゲームだとか、刺激的な物が楽しいと感じてしまいますが、かわいらしいエルマーのぼうけんのような話を読んで素直にわくわくできるといいですね。

*いやいやえん
http://www.amazon.co.jp/いやいやえん―童話-福音館創作童話シリーズ-中川-李枝子/dp/4834000109/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1348396556&sr=1-1

表紙は見た事がありましたが、読んだ事がありませんでした。この本も、小学一年生だとか、幼稚園児には、広辞苑のように厚い本です。ジブリの美術間でみることのできる短編映画の一つはこの本のお話が元になっています。宮崎監督が関心をするお話はどんなだろうかと、読んでみました。かわいいかぎり!

*まんが世界ふしぎ物語(8)インカ帝国のひみつ
http://www.rironsha.com/?pid=27244453

マヤ、インカ、とアズテックについて触れる機会が多かったのですが、日本で子供向けの本を読んだ事がなかったので(あったのも知りませんでした。)見つけたときには楽しく読ませていただきました。5月に上野でインカ帝国の展示をみたのですが、どうやってマチュピチュが発見されたかなどストーリで書かれていたので、展示を見る前に読んでおけばよかったと思いました。やっぱり、漫画で歴史や有名な遺跡や場所などについて勉強できれば、子供にも大人にも基礎的な知識がついていいですね。このシリーズ全部読んでみようとこれを読んで決めました!

*まんが世界ふしぎ物語(2)ミイラと墓どろぼう
http://www.rironsha.com/?pid=27244447

1巻が見つからなかったので、とりあえず2巻から。これは、古王国時代の三大ピラミッドの2つについて主に書かれていました。この前上のでツタンカーメンの展示も見てきたのですが、このツタンカーメンのピラミッドが発見された王家の谷よりも、ずっと古いピラミッドのようで、この三大ピラミッドがあるのは、カイロのちかくのギゼという所だそうです。今は皆さんがピラミッド=王様のお墓と思っていますが、これまでには、大型の食料倉庫だとか、ノアの箱船のような物だとか、日時計だとか色々考えられていたそうです。一般図書よりは情報量は少ないですが、大事なポイントがいっぱいのっている漫画で最後にはどの巻にも作者がその地に行ったときの事などが書かれているので、楽しく、すばやく、基本的な情報を得る事ができました。大人の人もぜひ読んでみてください!

*平和の種をまくーボスニアの少女エミナー
http://www.amazon.co.jp/平和の種をまく―ボスニアの少女エミナ-いのちのえほん-大塚-敦子/dp/4265006280/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1348397689&sr=1-1

戦後のボスニア ヘルツェゴビナについて書かれてある絵本。ボスニアってボツニアじゃなくて?って思ってしまいました。やっぱりニュースを見ていないといろいろ解らない事だらけですね。絵本ですが、最後に作者の大塚敦子さんがこの戦争についての説明とこの絵本の元となったコミュニティーガーデンについて書いてあります。ボスニア ヘルツェゴビナにはいくつかの民族が暮らしているそうですが、戦前は仲良くみんながまざって暮らしていたそうです。戦争のきっかけとなったのが「こちがやらないと、やられる!」というメディアの影響が大きかったとの事。なんだか、この本を読みながら今ある尖閣諸島の問題について考えてしまいました。戦争なんてすぐに、ちょっとしたことがきっかけで、国民がいやでも始まってしまう物なのですね。このコミュニティーガーデンは、他の民族が仲良く暮らせる場を作り、食料も育てる事ができるという一石二鳥の畑です。すごく心に残った事は、相手の事を一人の名前ではなく、民族で一括りにして呼び始めると危ないという事。やっぱり一人一人が他の国の人たちとつながる事がもっとできたら、国名だとか民族名だとかで呼ぶ事が少し少なくなるんだろうか。。。

*Mockingjay
http://www.amazon.com/Mockingjay-The-Hunger-Games-Book/dp/0439023513

Hunger Gameシリーズの3作目。これが最後です。8月に2作目のCatching Fireを読んで、我慢できずにすぐに買って読んでしまいました。ハンガーゲームの頃から、読み始めると夢にまで出てきてしまうドキドキのお話です。1作目のハンガーゲームはやっと日本に映画が来たようですが、見るのはなんだかもったいない気がして見れません!ハリポタでは、読み始めたのが小学6先生のときで7作目が出た頃にはもう大学生という事もあって熱が冷めてしまっていたのですが、ハンガーゲームが世に出回って読み始めた頃には、もう3作目も出ていたので一気に読めて楽しかったです。読むペースはゆっくりな私ですが、このシリーズは読み始めると止まらず一度土曜日に5時間ずっとソファーで読んでしまうという事もありました。DVDで半分映画をみたラッシーは、映画も結構本と似ていると言っていたけれど、本はすごくすごくいいので、ぜひ読んでみてください。日本語にも訳されているよう。
http://www.amazon.co.jp/ハンガー・ゲーム-Hunger-Games-スーザン・コリンズ/dp/4840130639/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1348398847&sr=1-1
この本があまり楽しかったので、次の本を何にするのか探すのが難しくなりました。