こんにちわ！みー子です。
試写会はこの映画でした～
「プラダを着た悪魔」のプロデューサーと「マディソン郡の橋」の脚本家が
タッグを組んだこの作品。面白くない訳がない！
原作は全世界500万人が涙したというベストセラー小説
コミカルでハートフル、ラブラブ度満点の映画でしたよ～ヽ(´▽｀)/
死んでしまった夫から、ある日、届きはじめた“消印のない”ラブレター。
えっ
なぜ？怖いよ～。っというサスペンスでもホラーでもありませ～ん。
そんの関係なーい！最愛の夫ジェリー(ジェラルド・バトラー)から届くラブレターが楽しみで楽しみで
絶望でひきこもりの生活から抜け出し少しずつ元気を取り戻すホリー(ヒラリー・スワンク)。実際そのお手紙はお話の中では道しるべ程度。
とにかくヒラリー・スワンクの演技力がすごい。
さすが二度もオスカーをとっただけのことはあるわ。
でも「ボーイズ・ドント・クライ」も「ミリオンダラー・ベイビー」もみー子の苦手なタイプの映画。
ハッピーでラブリーなのが一番スキ
やっぱヒラリー・スワンクといえばビバリーヒルズ青春白書のスティーブの子持ちの彼女役だな。ﾅﾂｶｼｽｷﾞﾙｰ
たまにあるドリフのコントみたいなお笑いが可笑しすぎて堪らず吹き出してしまいました(^艸^)
でもふとジェリーはもう居ないんだって思うと悲しくて悲しくて涙が溢れちゃう。。。みー子(爆)
包容力があってセクシー
そしてちょっぴりオチャメ。キャー
ジェリーカッコイイ！シビレルーーゥ！もうずーっとお目めがハートになっていました
ジェリーの故郷アイルランドの風景が美しくてほんとステキでしたね～！
お母さんがキャシー・ベイツだったり、親友がドラマ「フレンズ」のフィービーだったり、演技派俳優たちが脇を固めているところも安心感。
もう一度ジェリーのたくましい身体と甘いマスクをみたいな