こんにちわ! みー子です。
山崎ナオコーラの「人のセックスを笑うな」を読みました。
初めこのタイトルを見た時うう~ん嫌な題名だな変なの!
ナオコーラってなんじゃコーラ。
なんて思わずオヤジギャグをつぶやいてしまった(笑)
そんな時、本の師匠であるRちゃんがその本面白いよ!ナオコーラちゃん才能あるわ~すごいブスだけど(うっ(^^ゞ)
映画になったりもしているのでやはり気になり本屋さんで手に取ってみた。
パラバラやると結構行間があり、すぐ読めちゃいそうだったので購入してみました。
文藝賞の選考委員に「思わず嫉妬したくなる程の才能」などと絶賛されたとあって。
確かに読みやすい文章。
すーっと情景や心情が伝わって来てすぐに物語りに入っていける感じ。楽。
設定も19歳のオレと39歳の美術教師ユリ。
親子程も離れた二人の恋愛で問題作っぽい。
でも今の時代問題でもないのかな^^ キョンキョンと亀梨くんのこともあるしねー。
読みやすくてどんどん読み進むのですがお話はゆるーく何事もなーく進みます。
先生と生徒なのに、20も離れているのに、不倫なのに。
なんとなく付き合い始めて相手に何を求めるでもなく、ケンカするでもなく、嫉妬するでもなく。
そしてなんとなくお別れみたいな。
たんたんと進み独特の雰囲気が漂います。
まるでフランス映画のよう。
実際の映画はどうなのかな?
先生のユリは永作博美とイメージ違うな。
もっとおばさんぽい感じだった。
松山ケンイチはぴったりだと思う。
ナオコーラちゃんは女の子だけれど主人公は男の子「オレ」。それも一人称。
「オレ」が物語を語っていく設定。
もうひとつの「虫歯と優しさ」は、私だけれどもオカマだからこれもまあ男性よね。
他の作品もそんな感じなのかしら?
読んでみたい気がします。
題名から想像するような描写はそれほど無く普通の恋愛小説でした。
それにしても映画館でみなさんちゃんと題名を言ってるんですかね。
言わないいとチケット買えませんよね(^-^)
