こんにちわ! みー子です。
宇多田ヒカルの「Flavor Of Life」 久々にツボにはまった宇多田の曲です。
涙出てくる。。。
ちなみにみー子は「花男」を見ておりません。。。
(先日何気に友人が「はなだん」がどうのと話してはなだん?鼻段?。。。花男。。。。
あぁ「花より男子2」のことね。と頭を高速回転して分かったふりをしました。
(バレタ。。。ネ?))
みー子花男(覚えたらすぐ使う(^o^;))はちょっと共感出来ないっつうか、むずがゆい
ちゅうか、見ていて恥ずかしい感じがするのでなんだか見てられなのいです。(非国民)
当然挿入歌ということでの花男ストーリーから来るイメージは全くないのですが
これだけ流行っていればみー子の耳にも飛び込んできます^^
初めて近所のTUTAYAで「Automatic」を聞いて
「この洋楽みたいな曲ですんごい歌唱力のウタダヒカルって誰れ!」と思い周りの
人に聞いて「それって誰れ??」と聞き返されたことを思い出します^^
世間ではとっくのとうに話題だっちゅうの!
宇多田の曲では「First Love」「SAKURAドロップス」とか明るい曲では
結婚した時期の「光」とあと「Traveling」なんかが好きです。
たまに理解不能な歌詞ありますよね。。急に意味が変わったり^^
音楽誌MUSICAで離婚の真相 を語っているそうですが
「紀里谷くんが今まで一番私を知ろうとした人なんですよ。凄く考えてくれた人で。。」
って14個も年上のひとを「くん」って呼ぶなんてもっと包容力があると思っていたけど
物足りなかったのでしょうか。
宇多田ヒカルってまだ子供だけど大人の考えを持ってしまった。。持たざるを得なかった
環境で育った。。。恋愛ではなく「愛」深~い両親の愛情を求めているのでしょうね。
でも子供のころに経験出来なかったものはもう取り戻せないものです。
紀里谷さんが大きな愛情で包もうとしたけど包みきれずに少しずつスキマからいろんなもの
がこぼれていったのでしょう。。。。
この歌詞が全て宇多田ヒカルの心情だとは言い切れませんが本人が書いた物だから
まるっきり違う訳はないですよね。
この離婚が本人にとって良かったのか悪かったのかは分かりませんがこれほどまでに切なくて
すばらい作品を作れる才能が神様からの贈り物なのではないのでしょうか。
それにしてもなんで肩におむすびが乗っかっているのかが不思議。。。(謎)
(裸の大将ファンかな^^)
ぼくはくまかわいい
- 宇多田ヒカル, 冨田謙
- ぼくはくま
ぼくはくまは宇多田の曲だと思うとなんだか悲しく聞こえて来るのは私だけ?
いつかおおっきなふろしきで包んでくれる人が現れますよ。
それではあしたもげんきに笑顔でガンバです('-^*)/