「恋愛」「仕事」「自分の時間」、大切な順に並べて ブログネタ:「恋愛」「仕事」「自分の時間」、大切な順に並べて 参加中
これ難しいねーDASH!
どれも大切だけどね。
しいてランクつけるなら、その恋人になった人の年齢(精神も含めて)が高い人なら恋愛が一番低いと思うし・・・
うーん。
1.仕事
2.自分の時間
3.恋愛
かな・・・o(〃^▽^〃)o
そんなこんなで長編UPUP合格
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

『全てが戻るまで』







「お世話になりました」



事故から半年・・・



ようやく雄二にも退院許可がでた・・・。

外に出られて嬉しい反面・・・



問題も山済みだった・・。




「さて・・・これからが問題だ。誰が記憶が戻るまで酒井の面倒をみるか・・・」


「・・・俺は、北山が良いと思う。一番、酒井の事を分かってるから」


「北山一人に預けるのは大変だよ」



「だから、俺は自分の意見を言っただけだっての」



「俺は・・・正直酒井さんと一緒にいて、この前の事は・・・起こさないけど、自分の感情を通しちゃうかもしれないから断念していい・・?もちろん、困ったときは手伝うよ!!」




「あのさ・・・」




陽一の一言に視線が集中した・・・

「預かる問題もそうだけど・・・一番は、雄二に聞いた方が良いんじゃないかな・・?」



「あ・・・・」



「それもそうだな」




「酒井さん、どうする?」

「俺は・・・みんなの言う・・事務所に寝泊りしても・・平気ですか・・?」




『じ、事務所!?』

「そこがこの五人の原点であるなら・・・そこにいれば何か掴めるような・・・気がするんで・・・。もしだめなら、意見に従います」



「事務所・・・か」


「酒井さん一人で大丈夫かな・・?」



「みんなが、必ず出入りする場所だから・・・逆に大丈夫かも」



「・・・もし、誰かに助けを求めたかったらすぐにいけるし・・。いいかもね」




「じゃあ、事務所にするか!」



雄二の居場所も決まり、俺たちは前のように・・・

元の生活へと・・・・




少しずつ・・・




戻ろうとしていた・・・。