今週はチビ太がインフルエンザの為学校に行けず、旦那も出張中なので家にチビ太と二人で引きこもっています。

 朝から震災関連の番組が続き、見るでもなく見ていました。


 あの日徒歩で帰宅したルートをGoogleマップで見てみました。
 あの頃はまだスマホじゃなく、ガラケーと呼ばれるものを使ってました。
 方向音痴で、なおかつ地下鉄通勤をしていたため、東京の地図が頭に入っていませんでした。
 それはいまでもあまり変わりがないのですが、あの日何度も同じところをぐるぐる歩かされ、ものすごく遠回りして自宅に帰りました。
 この経験(あまりのナビの使えなさ)で、スマホにしてしまいました。

 今日確認したら、最短ルートで18キロ+8キロ移動したことになります。(+は、保育園から自宅までの距離。保育園が自宅から離れていたので、Uターンするような感じです。)
 途中、電車やバスが動き、保育園からはタクシーを使うことができたので、実際にはそんなに歩いていませんが、5時ころに会社を出て、自宅に着いたのが1時近くになっていました。

 携帯の電池を絶やすことが不安だったので、自宅に帰るまで携帯の使用は最小限にとどめていました。
 
 なので、自宅に着くまでは「東京がすごいことになってしまった」と思っていたのですが、自宅に帰ってテレビをつけて初めて実際の被害を知り、チビ太とくらちゃんを抱いて腰が抜けてしまいました。
 旦那が帰宅したのが、朝の6時ごろ、千葉から歩いてきました。
 
 そして、あの事故の発表です。

 当時の官房長官が「直ちに影響はない」と言っているけど、言っている本人の動揺する様が異常過ぎて、とても信じられないと思ったのを思い出します。

 事故から3年経過しますが、依然方向性すら決まっていない状態だと思っています。
 
 あの地震で家や家族、故郷を失った方がたくさんいます。
 未だに先行きが見えない方もたくさんいらっしゃると思います。
 そんな方々がすこしでも希望を持って生きることができるように、祈るばかりです。

 口で言うだけで、なにもしていない私は、こういうことを発言するのは、おこがましい限りですが、特に、原発の後始末、私たちの代だけでなく末代まで背負った負債だと思っています。

 またまたとりとめなくなってしまいましたが、とても人ごとにできない災害だったと思っています。
 
 今回の災害でなく、次回、そのまた次回かもしれない、いつかは起こりうることだったと確信しています。
 だから、ずいぶん前にも書きましたが、手に負えないものには手を出してはいけないということだと思います。

 廃炉するにも大変な費用と労力がいると思います。
 「明日から止めます」と簡単に言えないのだと思います。
 でも、もう止めて欲しい。
 
 匂いも、味も、色も無い、すぐには影響に気付かなかも知れない。
 もしかしたら明日、来年、数十年、いえ、自分の子孫に影響があるかも知れない。

 そんな恐ろしいものが身の回りにあるかも知れない、知らず知らずのうちに口に入っているかも知れない、そんなの、安心して生活できない。


 だからどうかもう使わないで欲しい。
 

 そんなことを今日はいつもより考えました。


 そして、次どんな災害が起こるか分かりませんが、2年近く使用したiPhoneの電池の持ちが最近あまりよくありません。
 この分だと、最大限に使用したい日に電池切れ…ということになりかねない。
 機種変更しようか、Appleストアに行って、電池交換してもらうべきか、またまた検討中でもあります。
 まあ、どうでもいいですね、これは。