綿矢りささん原作の映画『インストール』を見た。
綿矢りささんといえば17歳で文藝賞、19歳『蹴りたい背中』で芥川賞をとられた方。
『蹴りたい背中』が芥川賞を受賞したときに、かなりメディアで取り上げられたので興味を持ち読んでみた。
同時に金原ひとみさんの『蛇にピアス』も受賞されて、当時相当話題になった。この頃これらの作品を読んだ記憶がある。(2004年)
原作を読んでいたし、作品の雰囲気というか、主人公の雰囲気が無味無臭というか、立体的ではなく色の付いていないスケッチという印象だったので、本を読んですぐには映像として見る気にならなかった。
(こういう雰囲気の作品は好きで、作品の良さを消してしまいやしないか不安だったので見なかった)
映画『インストール』を見た感想。
音楽が予想外にPOPだったのと、私が想像していたより映像がカラフルな仕上がりだった。
主人公が祖父に買ってもらったという「壊れたコンピューター」が話の中に出てくるんだけど、Windowsユーザーの私は当然のように、一昔前に一世風靡した「FMVの一体型」のコンピューターを思い描いていた。
そしたら、この「壊れたコンピューター」はAppleの古いコンピューターだった。(リンゴがまだ虹色だった頃の)
これも予想外だった。(原作に記述あったのかな?手元にもう本はないし、すぐに確かめるのは無理だな)
この「壊れたコンピューター」は、作品のタイトルでもある「インストール」をする事によりまた命を吹き返す。
野田朝子さん役の上戸彩さんと、青木かずよし役の神木隆之介くんのキャスティング良かった。
実は原作を読んでいるときから、この青木かずよしは神木隆之介くんのイメージが頭にあった。
なのでキャスティングを聞いた時にぴったりだと思った。
全体的に作品の雰囲気が再現されていて、良い映画だと思う。
また見るかは分からないけど。
綿矢りささんといえば17歳で文藝賞、19歳『蹴りたい背中』で芥川賞をとられた方。
『蹴りたい背中』が芥川賞を受賞したときに、かなりメディアで取り上げられたので興味を持ち読んでみた。
同時に金原ひとみさんの『蛇にピアス』も受賞されて、当時相当話題になった。この頃これらの作品を読んだ記憶がある。(2004年)
原作を読んでいたし、作品の雰囲気というか、主人公の雰囲気が無味無臭というか、立体的ではなく色の付いていないスケッチという印象だったので、本を読んですぐには映像として見る気にならなかった。
(こういう雰囲気の作品は好きで、作品の良さを消してしまいやしないか不安だったので見なかった)
映画『インストール』を見た感想。
音楽が予想外にPOPだったのと、私が想像していたより映像がカラフルな仕上がりだった。
主人公が祖父に買ってもらったという「壊れたコンピューター」が話の中に出てくるんだけど、Windowsユーザーの私は当然のように、一昔前に一世風靡した「FMVの一体型」のコンピューターを思い描いていた。
そしたら、この「壊れたコンピューター」はAppleの古いコンピューターだった。(リンゴがまだ虹色だった頃の)
これも予想外だった。(原作に記述あったのかな?手元にもう本はないし、すぐに確かめるのは無理だな)
この「壊れたコンピューター」は、作品のタイトルでもある「インストール」をする事によりまた命を吹き返す。
野田朝子さん役の上戸彩さんと、青木かずよし役の神木隆之介くんのキャスティング良かった。
実は原作を読んでいるときから、この青木かずよしは神木隆之介くんのイメージが頭にあった。
なのでキャスティングを聞いた時にぴったりだと思った。
全体的に作品の雰囲気が再現されていて、良い映画だと思う。
また見るかは分からないけど。