元々、難しい文章を書くのは苦手でしたが、
一時はこんな私も文学の世界に「カブレ」ていたことがあります。

主に10代の頃なんですけど。。。

簡単な事を、難しく書く人を無条件に尊敬したり、
読みやすい文章を書く人を、軽視してしまったりしていました。

でも、今は違います。

誰にでも分かる文章を書くっていうことの難しさを知りました。

読み手に伝わらないと、どんなにいい事を書いても、
どんなに重要な事を書いても意味がないという事を身をもって知りました。

(そんな、大それたことではないのですが、ここ数年、
マニュアル作成に携わることが多かったので・・・。)

いかにシンプルに、ダイレクトに読み手に伝えるか、
そういうスタイルの重要性がわかりました。

「カブレ」時代には分かりませんでしたけどね・・・。


何故、今日、この話題なのかって言うと・・・。

つい先ほど、アニキの口から「サリンジャー」の言葉を聞いたもので、
つい、大昔に気持ちが飛んでしまいました(笑)。

サリンジャー、「ライ麦畑でつかまえて」の作者です。


この本って、なんていうかですね~。
「カブレ」たことのある方は、一度は読む本じゃないですかね?
当時、多分14~5歳の頃に読んだと思うのですが、
支離滅裂で・・・、アメリカの時代背景とか、簡単に手に入る時代ではなかったので、
何がなんだかさっぱりというのが、私の感想でした(笑)。

今読めば、少しは違う感想を持つのかも知れませんが、
当時は「主人公がイカレてる」位の感想しかもてませんでした。

何故、そんなに持て囃されているのか分かりませんでした。

でも、結構この作品にリスペクトされてるアーティストの方々いるんですよね。

大分話は飛んでしまいましたが、私の出会った本のなかで、
一番最初の難解な本でした。

ただ、当時は、「この本を読めば何か見つかるかも知れない」そんな風に思っていました。
(もちろん、見つかりませんでしたけど。)

それを思い出したので、ブログに書いてみました。
いつもながら取り留めなく、更に読んでいる方には意味のない記事ですね。
いつもお付き合いいただいている方々、本当にすみません(笑)。