お疲れ様w
どもー^^
寝ても寝てもまだまだ寝れる黒桜ですw
今日は公立の後期試験でした☆
受験した子、お疲れ様wwwwwwwww
結果が気になると思うけど、今の今まで頑張って勉強してきた自分を信じて、
これからはゆっくりしてくださいbb
さて、話題は変わって小説ぅ~w
昨日はかなり政宗かっこいいこと言ってましたねwww
書いてる自分が惚れてしまいそうでした((おい
超克の桜 ~375年の秘められた想い~
ドンドンドドンカッドンドン
地を揺るがすかのような低い太鼓の音、
ヒュルリラヒュルリラヒュー
繊細で優雅な笛の音、
チンチリンチンチンチリン
微かな音だがしっかり存在感を示している鐘の音が聞こえてくる。
頭上には色とりどりの提灯や雪洞(ぼんぼり)が吊られており、
道の両脇には所狭しと屋台が並び、食べ物や飾りなどを売っている。
中央の広場には米俵が山のように積まれており、
稲の神様に感謝と敬意を表して、供物と人々の舞が披露されている。
そんな中を政宗、小十郎、そして瑞希は歩いていた。
「お祭り、お祭り!!」
「まだ病み上がりなんだがら、あんまり燥(はしゃ)ぐんじゃねぇぞ?」
「政宗こそ燥いでるくせに。」
「An?
なんか言ったか。」
「うわっ、むかつく。」
「それにしても瑞希、お前女物の浴衣よく似合うな。」
「政宗が着せるからだろ?
めちゃくちゃ恥ずかしいんだからな。」
「そうか?
俺はそっちの方が好きだけどな。」
当たり前だ、元はというと女なのだから浴衣が似合って当然なのだ。
でも何故、表向き男の瑞希が浴衣を着ているのかというと、
話は数時間前に遡(さかのぼ)る。
「お祭り?
行く、行く、絶対行く!」
事の発端は政宗が発した「祭り」という言葉からだった。
「でもお前、怪我は大丈夫なのか?」
「平気、平気!」
「誰だっけ?
この前、泣きじゃくってたのは。」
「う・・・。」
「まあいい、行きたいなら連れてってやる。
その代わり・・・。」
「その代わり?」
「アレを着ていってもらうか。」
そういって着替えさせられたのが浴衣だったのだ。
模様は、桜吹雪の中を龍が翔けている男っぽいものだったが、
案外似合っていたらしく、そのまま行くことになったのだ。
「やっぱお前、浴衣似合いすぎだわ。
このままずっと浴衣でいてくれたら嬉しいんだが。」
「なんか買ってくれたら考える。」
「ち、ずるいな。
わかった、あの桜の木がある丘で待ってな。
とびきりいいもん買って来てやるから、小十郎と大人しく待っとけ。」
「ほんとに買ってくれるのか?
なんか今日普段の政宗と違う、小十郎はどう思う?」
「小十郎も同感にございます、熱でもあるのでしょうか?」
「あー悪かったね、いつも優しくなくて。」
「いつも以上に優しいってことだよ。」
これ以上言い合っていると祭りが終わってしまいそうだと、
珍しく政宗が話を切り上げて人混みの中に消えてしまった。
「やっぱり今日政宗変だよな?」
「ええ、確かに変ですね。」
小十郎とあれこれ話しているうちに、目的の場所へすぐに着いてしまった。
すると同時に、花火が打ち上げられた。
「・・・吃驚した。」
「夏に作った花火がまだ残っていたんでしょう。
夏でも秋でも関係なく綺麗ですね。」
「うん、綺麗だな。」
次々と打ち上げられる花火を見上げていると、政宗が戻ってきた。
「何買って来てくれたんだ?」
「まあ、目瞑(つむ)れ。」
言われたとおりに目を瞑ると髪の毛に何か差し込まれる感覚がした。
「よし、目開けていいぞ。
んー、やっぱお前似合うわ。」
政宗が買って来てくれたもの、それは簪(かんざし)だった。
装飾がものすごく凝った物だと一目でわかるほど豪華なものだった。
「こんなもん、貰えないよ。
大体、俺男だよ?」
「・・・わかりすぎてるほどわかってる。
だから、お前にそれをあげたんだ。」
「どういう意味?」
「お前が女だったらいいのにな・・・。」
暫くの沈黙、口火を切ったのは瑞希だった。
「俺は・・・。
蒼風 瑞希は・・・女だよ。
未来から来た・・・15歳の女だよ。」
とうとう正体を明かしてしまいましたねwww
この続きを書きたくてうずうずしてるんですが、
今から書くと朝になってしましそうなので次回に^p^
でわみなさんおやすみぃ~
みんな、合格しますように・・・。