書きますか! | 晴れ、時折桜吹雪

書きますか!




どもー^^


昨日卒業式だった、黒桜ですw


自分が思ってた以上に泣かなかったというwww


桜ノ雨はちょいうるっときましたが←


校長の話がやたら長いというね^p^


終わりと思ったらまだ話するというしつこさwwwwwwwww


お尻が痛くて痛くて(笑)


おまけに体育館めさくそ寒いwwwwwwww


朝は雪が降っていました、大阪ですwwwwww










さてさて、


今日は久しぶりに小説を書きますよー!


思いつく限り書こうと思いますbb


でわどうぞwww





超克の桜 ~375年の秘められた想い~




「やぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


群がる敵兵を薙ぎ倒し、素早く態勢を立て直す。

季節は移り変わり、木々は緑から赤や黄に姿を変え、草むらでは虫たちが大合唱している。

暦の上ではおそらく10月中旬ぐらいになるだろう、初陣から早くも1か月が過ぎていた。

ここ最近、他国との領土争いが毎日のように勃発し、休む暇もなく戦に明け暮れていた。

今日は、今一番天下に近いといっても過言ではない豊臣との戦だ。

最初は人を殺めるという行為に躊躇っていた瑞希だったが、

殺らなければ殺られるという現実を突き付けられた今となっては、

身体が動くがまま、己の本能のままに刀を振るっていた。


「瑞希、お前最近疲れてねぇか?

 顔色が良くねぇぞ?」


背中合わせになった政宗に声をかけられた。



「大丈夫だよ、それより政宗、前!!」


おっと危ねぇと言いながら、敵兵を切り伏せる政宗を見て先程の言葉を思い返した。

確かに最近はまともな睡眠もとれていないし、度重なる戦で身体は悲鳴を上げている。

疲れているのは確かだ。

が、そんなことよりもっと気にかかるのが現実の世界だ。

時々見ていた夢はほぼ毎日見るようになっているし、目を覚ますと

肌寒い季節だというのに滝のような汗をかいている、おまけに頭が物凄く痛い。

そして心に大きな穴が空いたような喪失感に襲われるのだ。

忘れている過去の記憶を呼び覚ませとでもいうように。

現に夢から覚める直前に


『思い出せ、本当の自分を・・・!』


という声が時折聞こえるのだ。


「そうか、ならいいんだが。」


無理すんなよ、一言残して政宗は土煙の中に消えていった。

政宗との一言二言の会話が随分長く感じた。

物思いに耽(ふけ)りすぎていた頭をぶんぶん振り、現実へと引き戻す。

とちょうどその時、目の前に敵が立ち塞がった。

数えきれない足軽とは違い、白を基調とした布地に紫のラインが入っている陣羽織を羽織っている。

その顔にはこれまたクロス型の紫のマスクをした美青年が立っていた。


「初めまして、かな? 

 蒼風 瑞希君。」


「・・・誰?

 なんで名前知ってんの?」


「あぁ、名乗ってなかったね、すまない。

 僕は竹中半兵衛、秀吉の軍師だ。

 君のことは噂に聞いてるよ、政宗君と互角に渡り合えるんだってね。」


「それが何?」


「おや、僕は君を褒めているつもりなんだが。

 まあいい、今日は君と戦うために来たんじゃない。」


「なんだ、てっきり死に場所を探しに来たんだと思ってたよ。」


「物騒なことを言うね。

 でも、例え僕が君の命を狙いに来ていたとしても、今日じゃない。」


「・・・目的は何?」


「単刀直入に言おう、君の弱点を探りに来たんだ。

 いくら強くても、何かしら弱みはあるはずだからね。」


「で、その成果は?」


「まったくといって無いよ。

 刀や槍の直接攻撃は全くといっていいほど通じない、

 弓や銃での飛び道具は見事にかわされるし、

 例え届いたとしても全て弾き返される、完璧だ。」


「んじゃ、作戦は失敗に終わった?」


「いや、まだ僕が直に試したいことが残っている。」


「それ聞いていい?」


「聞かせると思うかい?」


「いいや。」


一旦会話が途切れ、双方が静かに笑みを交わす。

と次の瞬間、二人は同時に地を蹴った。

兵達の怒号と悲鳴、銃声を凌(しの)ぐほどの鋼の音が鳴り響いた。

足軽とは比べ物にならないほど、繰り出される一撃一撃の刀の重みが全く違う。

瑞希の刀、紅桜も思わず軋んだ音を出した。


「おや、噂に聞いていた割にはこの程度かい?」


半兵衛が嘲笑うかのように言った。


「まだまだこれからだよ!」


相手の刀を押し返しすぐさま反撃に出る。

すると、半兵衛が妖笑を浮かべた。

瑞希が異変に気づいた時は手遅れだった。

なんと、相手の刀が節々で分裂したのだ。

その中に飛び込んでいく形になった瑞希はそれに絡め捕られてしまった。


「っ!!!」


分裂した刀が身体のあちこちに刺さり、瑞希はその場に倒れこんだ。

それと同時に身体から力がどんどん抜けていく感覚に襲われた。


「おや、効果絶大だったかな?」


「おのれ・・・!」


「僕の刀は関節剣といってね、節々で分かれるんだ。

 まあこれは僕が試したかったことじゃないんだけどね。」


「・・・何をした?」


「だから、教えないよ。 

 君の弱点も、君の本当の正体も、ね?」


「本当の・・・正体?」


「おや、当の本人が知らないとは驚きだ。

 だからって教えないけどね。」


楽しそうにくすくす笑う半兵衛に今すぐにでも掴み掛りたいが、立ち上がる力すら奪われていた。

意識まで朦朧としている有様だ、流血も酷い。

と、その時だった。


「誰だ、俺のかわいい瑞希を血だるまにしてくれてるのは!!!」


聞きなれた声、政宗だ、小十郎もいる。


「おやおや、君の主の御出ましだ。

 それじゃ、僕はここで失礼するよ。」


半兵衛は瑞希を開放し、立ち去って行った。

小十郎が周りに睨みを利かしている間に、政宗が駆け寄ってきた。


「おい、大丈夫か、しっかりしろ!」


素早く応急手当をしながら政宗が話しかける。

その声を聞いて安心した瑞希は、そのまま意識を失った。






―――――木。

満開の桜の木が見える、池も見える。

どこかで見たことがある景色だ。

桜の花弁が風に連れられて天高く昇っていく。

池の水も風に連れられて花弁とともに天へと駆け昇っていく。

そんな夢を見ていた。


 





釣りをしながら書いていたんだが、サケ鬼畜だなwww

青リンゴはもっと鬼畜だったから、途中で伐採してやったわ!!!

このドS共が!!!



以上、


ノシノシ