このCovid jabsのことですが、その実態については、
いろいろな説があります。
政府説(または主流メディア説といってもよい)は、「これは『安全で、効果的な』ワクチン」ですね。
その他、少し上品目なところで、これはワクチンではなく、「遺伝子治療」だというものとか、
もう少し過激なところでは、「生物兵器」といったところでしょうか?
それについては、SARS COVID2ウイルス自体が、生物兵器だというのと、ワクチンの方が生物兵器だというのと2通りあると思います。
コロナワクチンは殺人兵器だといって、話題になった県議さんがいらっしゃいましたが、主流メディアには、「陰謀論」とか「デマ」だとかいって、抑えつけられてしまいました。
しかし、実際のところ、この県議さんが仰っていたことは、強ち間違いではないと思います。ただ、Qアノンとか、UFOの話とかとごちゃ混ぜにされてしまって、さも怪しげなことを言っている風にさせられてしまっているのだと思います。それか、この県議さん自身がまだQアノン等とまともな陰謀研究の違いを理解していないかのいずれか。。
1つ前の記事:
で紹介させていただいた「DIED SUDDENLY」のドキュメンタリー映画を見ていたら、このCovid scamdemicは、新しい兵法ではないか、と話している方のインタビューがありました。
「第5世代兵法」
(Fifth generation warfare)だと。。
機関銃も、戦車も、ミサイルも使わずに、大量に世界の人口を削減するための新しい戦争のやり方、という意味で。
具体的には、銃器を使うのではなく、
「心理戦」
(psychological warfare)を使うということ。メディアが恐怖を煽って、国民を不安や恐怖の心理状態にし、生物兵器たる「ワクチン」に誘導するというやり方のこと。人々は、恐怖心から、判断力を失い、自ら進んで生物兵器(Covid jab)を受けに行くという構図です。
政府や主流メディアのいう「安全で、効果的」なワクチンというのは、「安全か」どうかは知りませんが、「殺人兵器」と考えれば、とても効果的な代物ですね。
それに、こんなに接種後死者がでているのに、政府要人たちは、知らん顔?知っていないはずがないですが。。。
普通なら、薬害で1人でも死者がでたら大騒ぎではないでしょうか。それなのに、2,000人近くの死者(実際には、その10-100倍)が出ていて、何も変わらず、未だに推し進められるVax接種、これこそ緊急事態宣言しなきゃいけないのでは?戦時中だから、死者がある程度でても致し方ないとでもいうのでしょうか。
共産主義の世の中では、全ての言葉の意味が反対になる。だから、政府が、「安全」といえば、それは「危険」の意味だと理解するのがよいと思います。身を守るためには、政府のいうことと、反対のことをしていればよい、ということですね。
今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。