今日は朝から明らかに違いがありました。そう、マスクしていない人に会う頻度です。

 

私、朝は徒歩通勤をしておりまして、仕事場まで30分ほど歩くのですが、半年前なら、その30分間でマスクをしていない人に会ってもその数は、せいぜい1人か2人でした。0人の時もありました(絶望アセアセ)。

 

それが、今朝は、歩き始めて立て続けに3,4人、それからどんどん増えて、10人は超えていたと思います。昼間、お昼を買いに出かけた時も何人かマスクしていない人(ノンマスカー)を見かけました。夜も、結構見かけましたよ。

 

いったい何があったんでしょうね。これまでの経験だと、テレビで何かあると、その翌日の人々の反応がそのままそれを反映していることが多かったです。例えば、テレビでマスクしていない人について、あーだこーだとか、あるいは、感染が感染が大変だ大変だ、などの報道があると、ノンマスカーの私にとって人々の視線の厳しさが増しました。これも本当によくわかるんですね。何この雰囲気は…汗うさぎ ああ、またテレビか、みたいな。

 

もしかしたら、昨日あたり、テレビか何かで、もうマスクとっていいよみたいな報道でもあったのでしょうか?

 

もし、そうだとしたら…それでみんなマスク外すようになったのなら、うれしさ半分、残念さ半分って感じですね。

 

なぜなら、相変わらず、テレビの報道に左右されているってことですから。。。。(Sheepleであることに変わりない…)

 

それでも、希望的に考えて、おそらく、目覚めた人が増えてきたのでしょう。私としては、ノンマスカーの仲間が増えてきて、よかったかなと思います。