今年の夏に一時期マスクをしない人が増えたと感じて、良かったな、目覚めた人が増えてきたのかな、と思っていましたが、

 

気温が下がってきた今日この頃はまた、ほぼ100%の人々が、屋外でも屋内でも、マスクして歩いてますね。結局、あれは単に暑かったから、外している人が多かったということなのでしょうか。。。もしそうだとしたら、結構落胆です。

 

私がマスクしていたのは、2020年の6月頃までで、その後Covidの全ては詐欺だと確信してからは現在に至るまで、ほぼどこに行ってもマスクはしていません。マスクしていないで外を歩いていると、凄い視線を浴びるのですが、特にCovid騒ぎの初期のころ2020-2021は、睨みつけてくる人がとても多かったですね。男性に多いですが、女性でもそうです。

 

今でこそ、睨みつけてくる人は減りましたが、視線を浴びることについては相変わらずです。視線を感じるというのは、視覚で感じるというより、肌で感じるような感覚です。そんな視線のなかで、たまに、ちょっと違うなと感じるとき、ふとそちらに目をむけると、マスクしていない人だったりします。これ、とても明らかです。違いが。。。視線でも、刺すような感じがないんですね。なので、視線というのは、なんというか、ある意味、「念」のようなものなんでしょうね。