不調 | 冥王星移住計画

不調

事業運営がなかなか思うようにいかず、12日から14日までの三日間、家にひきこもっていた。事業内容に関して修正すべき部分、梃入れすべき部分がいくつかあるのは自覚していたが、手をつける気になれなかった。

悲観と楽観のあいだでゆらゆらと揺れていた。もともと現在の事業を本業にするつもりでいたが、場合によっては副業とすることにして、別の業に本腰を入れたほうがいいのではないか、ということも考えた。それは要は、現在の事業のために割く労力を減少させることの論理的正当化に過ぎず、端的にいって、自分が怠けることへの言い訳でしかなかった。

正直なところ、先行きが不透明な状況にあっては、これ以上注力することには躊躇せざるを得ない。そもそもこれまでに注いできた労力も相当なものであり、それにも関わらず、結果がともなっていないことを考えると、さらなる注力はどうしてもためらってしまう。もっとも、力の注ぎかたがまちがっていたといわれればそれまでで、思い当たる節もないではないが、いまさらいってもはじまらない。

現状、本業か副業かという、結果想定にもとづく二者択一は割けようと思う。すくなくとも当面は、形式的にも実質的にも本業のままとなる。とりあえず、短期的な結果は求めずにある程度長い目で見て、半年後くらいに軌道に乗ればいいという程度に考え、一定のモチベーションは維持して、ぼちぼちと修正を重ねていこうと考えている。

この三日間のあいだに「副業」的なこともはじめた。せっかく時間もあるのだし、と思い、あらためて小説を書きはじめた。これは退行なのだろうか、それとも前進なのだろうか。結局は結果次第ということになるのだろうが、あまり甘い夢は見るまいとは思う。本業から逃げるために副業に走ったという面があるのも否定し得ない。この副業的なものを続けるにしても、本業をおろそかにせず、どうにかバランスをとるべきなのだろう。

今日は本業がらみで用事がふたつ。中三日の外出となる。

やはり家にいるといろいろ考えすぎていけない。今後は特に用事がなくても、せめて二日に一度は外に出るようにしようかと思う。なんだか「エアー出勤」みたいになりそうでいやだが。