SEO(Google対策)とAdWords | 冥王星移住計画

SEO(Google対策)とAdWords

案の定というべきか、今日は問い合わせの電話なんて一本もなかった。まあ、そんなもんか。
ちょっぴり意気消沈しつつ、サイトに修正を施したのち、なんとなくGoogleで検索してみた。

で、「ひきこもり 支援団体」でググったら、うちの団体が1位になってて驚いた。ブルーだった気分がちょっぴりピンク色になった。背中に羽すら生えそうになった。それにしても、つい四日ほど前、6月30日にサイトをアップしたばかりなのに、KHJ(老舗)よりも上ってありえん。どういうロジックがGoogleの中で働いているやら。

ページ数がけっこう多く(約60頁)、そのほとんどがひきこもり/ニート関連の文章で埋め尽くされていて、内部で(ドロップダウン式のメニューによって)ほぼ網羅的に相互リンクしあっているのが功を奏しているのかもしれない。よくわからんけど、そのあたりもたぶん一因だろうか。

でも、PageRankってきまぐれで、けっこう大幅に順位が変動したりするらしいから、いま上位だからといって安穏としてはいられない。

期せずしてそんな好成績を叩き出せたものの、SEOに関してはごくごく基本的なGoogle対策しかしていない。Browser Titleをちゃんと練ること、そして、WebmasterでSitemap送信すること。この二つだけでも、けっこう効果はあったようだ。支援団体のリンク集っぽいところに掲載をお願いすることすら、まだしていない。

で。ちょっと試しに、何位になっているか、いろいろググって調べてみた。

ひきこもり 支援団体 1位
ひきこもり 支援団体 東京 1位
ひきこもり 支援団体 神奈川 2位
ひきこもり 支援団体 千葉 4位
ひきこもり 支援団体 埼玉 5位

ひきこもり 支援 100位未満
ひきこもり 支援 東京 52位
ひきこもり 支援 神奈川 2位
ひきこもり 支援 千葉 2位
ひきこもり 支援 埼玉 2位

ひきこもり サポート 100位未満
ひきこもり サポート 東京 106位
ひきこもり サポート 神奈川 18位
ひきこもり サポート 千葉 14位
ひきこもり サポート 埼玉 3位

ひきこもり 200位未満(つい意地になって下の方まで調べてみたが、そこであきらめた)
ひきこもり 東京 63位
ひきこもり 神奈川 16位
ひきこもり 千葉 20位
ひきこもり 埼玉 19位

上位になることが困難なところでは、AdWordsにたよるしかない。が、AdWordsのひきこもり支援関連のフレーズでは、予想していたよりも、競争が激しい。「おいおい、支援団体って、顧客獲得にそこまで金かけてるのかよ」と思えるほどだ。熾烈といっては大袈裟だが、First Page Bidはけっこう高騰している。実態を知ったら、たぶんみなさん驚くと思う。もっとも、First Page Bidは、なにも競合相手の存在だけでなく、「キーワードのパフォーマンスや品質スコア」にも左右されるらしいが(この「キーワードのパフォーマンスや品質スコア」っていう二つの概念がどちらもよくわからん)。
設立後しばらくのあいだは認知度を高めることにいくらか多めに費用をかけるのもいいだろうと思い、いまは一日の上限額とクリック単価をやや高めに設定しているが、これをいつまでも続けることはできない。続けたら月額X万円になってしまう。それはちょっとやばい。どうしたものか。

ランクで上位で入っているフレーズに関しては、AdWordsのクリック単価を下げたほうがいいのかもしれない。いままで気づかず、放置していた。上位に表示されるなら、AdWordsいらんわけだし。

それにしても、やっぱり「東京」は厳しい。
「サポート」という語に弱いということは数日前に調べたときに知って、梃入れしたんだけど、どうも効果が薄い。付け焼き刃的な修正なので、仕方ないか。いずれ、もうすこしだけ梃入れしてみようかと思う。ほかにも梃入れが必要な語がある。

しかし、SEO目的でコンテンツをいじるのには抵抗がある。どうすれば順位が上がるかはある程度わかってるが、あんまりやりすぎると、閲覧者に無駄な文章ばかり見せることになって、利便性を損ねる。

まあ、SEOだけできていても仕方がない。実際、そんなに訪問者も多くない。一部フレーズで上位にランクされていることの恩恵はまだないに等しい。とにかく客が来てくれないことには。明日からの一週間がとりあえず勝負だ。