天気予報 | 冥王星移住計画

天気予報

今日、およそ丸半年ぶりに天気予報を見た。

丸半年間、仕事をしていなかった。ほとんど外出もしていなかった。

最初の三ヶ月間くらいはネトゲ三昧。NPO設立後は忙しくなるだろうから(現状、忙しくなる保証がないところが困りものだが)、その前にすこし遊んでおこうと思い、廃人と化し、World of Warcraftをやってた。

次の1.5ヶ月間は小説を書いたりしてた。やっぱりNPOよりもあらためてそっちで勝負してみるかと思った結果。でも、結局、一時保留することにした。

最後の1.5ヶ月間はNPO設立の準備作業をしてた。休日なしで、一日平均で12時間くらいは作業していたかもしれない。

今日はさいわい、曇りだ。自転車で新宿へいく。たぶん一時間ちょっとかかる。本来なら電車でいくべき距離だが、半年間のひきこもり生活で体がなまりまくっているので、ちょっと運動をしたい。電車代を浮かせたいという思いもあるが、自転車は自転車で燃料代(飲食費)がかさむので、ほとんど節約にはならない。

新宿では借りる予定のオフィスの内覧会に参加する。半年ぶりに、家族以外の人間と長時間接することになる。再ひきこもり化していた元ひきこもりにはなかなか難儀なことだが、怖れてもしかたあるまい。

挙動不審になるかもしれないが、仮にそうなったとしても、場数を踏んでいくことでそういうのもなくなるだろう。いうなれば、挙動不審ではなくなるために、挙動不審にならなければいけない。挙動不審になる機会を得なければいけない。

そもそも、インキュベーション・オフィスというのは、けっこう良質な人間の集まる場だ。事業を起こそうとしている人間なのだから、当然といえば当然。行動的で頭も切れるような人種。そういう場に元ひきこもり/ニートでろくな職歴もない自分が飛び込むということは・・・、いや、考えるのはよそう。自分もそういうたぐいの人間なのだと思い込もう。思い込みが偽りだったと思い知らされる場面は頻発するだろうが、それもまた上の話と同様に、必要なことなのだろう。場数を踏もう。

なんにせよ、とにかく、動くことだ。考えるなら、歩きながら考えればいい。ときとして、見る前に跳ぶことも重要なのだろう。