Joomla/Mamboのインストールのしかた(Mac OS Xの場合) | 冥王星移住計画

Joomla/Mamboのインストールのしかた(Mac OS Xの場合)

これまでの経緯
CMSを使って、簡単に手軽にblogをつくるような感じで商用サイトをつくる──。
そんな目的で数あるCMSのなかからJoomlaを選んだまではよかったのですが、多事多難でした。まずインストールの段階でつまずきました。ていうか、インストールの下準備の段階で。

素人の味方:CMS
CMSを使えば、技術的知識・デザインセンスのない人でも、けっこう高度で見栄えのするサイトをつくることができるっぽいです。たとえば、blogのように、プラグインを追加することによって、いろいろな機能をつけたすことができるようです。掲示板を設置したり、投票(poll)を設置したり。更新も容易で、バナー広告の管理(張り替え)、記事の管理なども簡単にできるようになるようです。また、無料・有料で配布されているテーマやスキンを替えることによって、デザインもいじることができます。
ただ、blogよりはちょっとややこしくて、最初に仕組を勉強する必要があります。

とりあえず手もとのMacで動かす
Joomla/Mamboを使うには、Apache/PHP/MySQLが必要になります。Macの場合、その三つを動かすのはそんなに難しくなくて、ちょっと調べればだれにでもできると思います。
それらの個別のインストール方法・設定方法は端折りますが、非常に簡単な方法がひとつあります。MAMPというユーティリティを使うとそれらぜんぶをインストールしてくれて、PHPMyAdminなどによる設定も簡単にできるようになります。

準備段階(MAMPの場合)
1. MAMP をダウンロードして、インストールする。
2. MAMPを起動し、"Open start page"というボタンを押す。
3. ブラウザに表示されたページの一番上に並んでいるメニューのなかの、phpMyAdminをクリック。
4. "Create new database"というところに好きな名前(例:joomla)を入れて、"Create"ボタンを押す。

Joomlaをダウンロード/インストール/起動
1. Joomla をダウンロードする。(最新版のStable-Full_Package.tar.gz)
2. /Applications/MAMP/htdocsに、適当な名前のフォルダ(例:joomla_test)をつくる。
3. joomla_testのなかに、1でダウンロード・解凍したフォルダの中身をまるごとコピーする。
4. ブラウザでhttp://localhost:8888/joomla_test をひらく。
5.ぜんぶが緑色になっていれば、Nextボタンを押す。赤色のところがあったら、ごちゃごちゃいじる(割愛)。
5.ライセンス関連のページが表示されるので読み飛ばす。Nextを押す。

6.以下のようなかたちで入力。
Host Name : localhost
MySQL User Name : root
MySQL Passwod : root
MySQL Database Name : joomla(準備段階でつくったデータベースの名前)
MySQL Table Prefix : jos_(デフォルトのままでもいいし、てきとうに替えてもいい)

6.サイトの名前を入力。
7.http://localhost/joomla_testを、http://localhost:8888/joomla_testに変更(:8888を追加)。
8.メールアドレスを入れ、パスワードをおぼえやすいものに変更。Nextを押す。
9./Applications/MAMP/htdocs/installationを削除してから、Administrationを押す。
Username : admin
Password : ?????(8で決めたもの)
を入力し、ログインする。

JoomlaはMamboの進化版で、いまのところテンプレートなどはMamboのものが使えるようです。使いかた・いじりかたもたぶんMamboとおなじ。
まだJoomlaを専門に扱っている日本語のサイトはほとんどないっぽいですが、Mamboを扱っているサイトはけっこうあるようなので、使用方法はそちらで。