『善悪の彼岸』 | 冥王星移住計画

『善悪の彼岸』

ニーチェ入門はここから。
新潮文庫がいい。『ビルマの竪琴』の著者としても知られる独文学者、竹山道雄の名訳で読める。
詩を読むのが好きで、かなり読解力があるひとなら、いきなり『ツァラトゥストラ』から入ってもいいと思うけど、あんまりおすすめできない。『この人を見よ』は最初に読む本じゃない。そのほかの代表作でもいいけど、書かれた時期や訳の質からいって、新潮文庫『善悪の彼岸』に勝るものはない。