同期:三 | 冥王星移住計画

同期:三

彼の四年間の経験。自分の四年間の無為。
彼はぼくがひきこもっていることを知ってる。そして、ぼくが「暖簾」であることも知ってる。そもそも他人に熱っぽく説教するタイプじゃない。「しょうがねえなあ」と思いつつ、たまにかるめの発破をかけつつ、傍観している感じ。
そもそも自分自身、自分を傍観しているようなところがある。(つづく)