選挙の話など

晴天の倉敷市で頑張るpluto@税理士です。


衆議院選挙が終わりましたね。
酔っ払いpluto@税理士は一週間前に期日前投票を済ませていたので昨日はゆっくりと月末を過ごしました。

私は選挙においては八方美人なので誰にでも「はい、入れますよ。」と約束するし
選挙名簿にも平気で名前を入れます。推薦状の依頼があれば何も考えず書きます。
選挙運動に主義主張は持たない事にしています。



従って「民主党の候補者をお願いします、あと一歩です。」と言われれば
「へい、子育て支援の26,000円応援してます。頑張ってください。」って応援します。
　


「公明党と比例区には是非お願い。」と頼まれれば
「ほいほい、期日前で「公明」って書きましたょ～。」と軽く答えちゃう。
　


「自民の逢沢をお願いします。苦戦してます。○○さんからの紹介です。」と電話があれば
「逢沢先生とは茶道でも同門ですし、個人的にも知ってますので事務所一丸で投票します。」と答える。
　


でも、ひとまず民主の大勝でおわりましたね。
今回、民主を支持した人達って「自民批判」が結構多かったのと
「子育て支援月額26,000円」の魅力に負けた子育て中の親が強烈に支援をしてましたね。
民主の人達って、まず手掛けるべきは子育て26,000円でしょうね。
これ、少しでも遅れると…「明日はない。」って感じになると思うなぁ～。


さてさて、これからの民主党政治の時代だ。願わくば「強行採決」だは止めて欲しいものですよね。




1、子育て支援26,000円って非課税ですかね。(税理士がそれを読者に訊いてどうする)
2、昨年の…、じゃなくて今春の定額給付金は非課税だったけど…
3、子育て支援は月額26,000円で子供一人当たり年間で312,000円、三人子供がいると約100万円
4、年金みたいに課税対象にするのかなあ～、それとも給付趣旨を考えて非課税にするのかね。(知らずに適当なことを書いてるでしょ)
5、でも、課税されてでも月額26,000円は欲しいところですよ。
6、子供四人を持つ我が家としては。(うんうん、それは切実だ。)


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