詩燃えるような赤い空の下人が堕ちる音を聴いた赤い血にひどくよく似 た夕陽と長く黒い影と笑顔それがすべてでそれが終わりだった斜陽の中で手を振ったのはだれ?足元に伸びるその影を踏んだのはだれ?茜色の空の下いつまでも独り変わらない夕焼けの中変わってしまったこの場所で誰かが、泣いた泣いてさよなら、って手を振った