あるお店から
久しぶりにお手紙が届いていました。
お化粧品パックシャンプーを取り扱う、
町の小さなお化粧品のお店は、私が通っていた
高校近くにあったお店です。
ずっとは通えませんでしたが、
通える時にまとめ買いをしていて、お店のスタッフ
の方ともよくおしゃべりをしたり、お手入れをお願い
していたりして、本当に町の小さなお化粧品店みたいな感じでした。
お手紙を受け取った時は、
随分とお久しぶりだなぁ〜
程度にしか思ってなかった。

 別の日に母と話をしていたら、
その町に長くあったスーパーが閉店をしてしまう
話を聞きました。近くに大型スーパーが進出してきた
為、お客さんはそちらに流れが変わってしまったそうで、長くその場で営んでいたお店はたたむ事に。
  お化粧品店は、その長くあったスーパーの近くにお店を構えています。
 大型スーパー の話を聞くまでは、
軽い気持ちでいたけれど。
手紙の内容は新商品の紹介だけだったから。
『ふーん』程度でしかなくて。
  きっと、
いろんな状況があって私のところに
お手紙を出してきたのかな?




 
 私がずっと通っていたのは、
そのお店の温かさが好きだったから。
お店は、
おじいちゃん、おばあちゃん、息子くん、
店員さん(3人)で温かくて。
家族ぐるみで経営しているお店でした。


手紙の奥にあった現実。
でも、商品紹介であったとしても。

お店に訪れてみよう。
お店のスタッフ写真の中には、
懐かしの顔ぶれがあったから。
きっと、
泣いちゃうかな。