ムラモトヒロキです。
あなたは、こんな時どう考えますか?
例えば、目の前にバケツがあったとします。
そのバケツを使って水を汲まなければいけません。
水道からバケツに水を入れ、子供用のプールに水を移動します。
ただし、ここで問題が発覚しました。
バケツに穴が開いているようです。
水道で水を汲んでるそばからどんどん穴から水が出ていきます。
子供用のプールに移動する間もどんどん穴から水が出ていきます。
さて、あなたはどうしますか?
この話はとんちとかではないので、変に勘ぐる必要はありません。笑
ホースを使った方が良いとか、プールを近づけたら良いとか、そういうことじゃありません。
だとしたらどう答えるか?
恐らく、あなたはこう答えるんじゃないでしょうか?
「バケツの穴を塞ぎます。」
そうですね。
それが適切な答えだと思います。
バケツの穴を塞げば、それだけ早くプールに水が溜まりますよね。
では、もう1つ質問させてください。
あなたは集客をしています。
集客をして新規顧客を集めなくてはいけません。
集客をして顧客を集めて売上目標を達成する必要があります。
ただし、ここで問題が発覚しました。
顧客が離脱してしまっているようです。
集客で新規顧客を集めているそばからどんどん顧客が離れていってしまいます。
目標売上を達成しようとしても顧客がリピートしてくれない状況です。
さて、あなたはどうしますか?
多くの経営者は、ここで間違った判断をしています。
つまり・・・「さらに新規顧客を集める。」っていう回答をするんですね。
それはバケツの話で言うと?
「バケツの穴を塞ぎます。」ではないですよね?
「水道から入れる水を増やします。」っていう回答です。
この矛盾がお分かりいただけますか?
要するに、バケツの話の場合であれば穴を塞ぐと答えるのに、
集客の話になったらとたんに水道から入れる水を増やすって回答になってしまってるんです。
おかしな話ですよね?
適切な回答は、「顧客の離脱を防ぎます。」ってことじゃないでしょうか?
つまり、「顧客を維持する施策を行う」ってことですね。
顧客の維持ができれば、それだけ早く売上目標に到達しませんか?
あなたは、バケツの穴を塞ごうとしていますか?
それとも、水道から入れる水を増やそうとしていますか?
眞心マーケティングと眞心イノベーションを
心がけていきましょう。
P.S.
この話は、もちろんステージによっても優先度は変わってきます。
ですが、その話もバケツの穴がある程度小さいことが前提です。
穴が小さければ、水道から入れる水を増やして回転力を上げるという手も使えます。
ただ、バケツの大きすぎる穴を塞がずに入れる水をどんなに増やしても、
意味がないのはお分かりいただけますよね?
あなたのバケツの穴はどれくらいの大きさでしょうか?
P.P.S.
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■ムラモトヒロキプロフィール
職業「軍師」。元々は日経新聞やテレビ朝日など108回以上報道された会社を経営し18億円を売り上げた。
会社をクビになった起業女子を創業1年で年商1400万円の経営者にしたり、月商500万のネットショップが、たった2ヶ月で月商1000万円 稼げるようになったりと、「眞心マーケティング」の集客戦略を取り入れた起業家や経営者が実績を伸ばしている。
団地育ちで、両親はサラリーマンと主婦。
一浪し、大学は中退、就職未経験というダメ人間が、26歳の会社設立時に用意できたお金は60万円。
まさにカネ無し、コネ無し、スキル無しといった状態で創業した。
経営した事業は35万人以上集客した携帯ゲーム、年商1億円のインターネット通販、年商5000万円の小売店舗、年商6500万円の企画イベ ント、1回1400万円売上の音楽ライブイベント、他にも多数のスモールビジネスを展開。
しかし「ビジネスをする目的」を見誤っていたことに気づき創業10年目にして事業を譲渡し廃業。
経験を活かし報われる経営者を増やすため「人類のビジネスの概念を上書きする」ことを理念に現在は活動する。
クライアントとの契約の他に、東京と大阪でコーチンググループを主宰。セールスコピーライターとしても活動。
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