私は、テレビはほとんど見ないんだけど今日、台風の状況を見るためにつけたテレビで、このごろ2歳児(孫)から人気があるAKB48という人たちの中の6人くらいが、NHKで今回の地震の被災地で慰問をしていたところが、写っていた。

かわいい人たちだなと思ってみていたけど、ステージとなる大型トラックの上で、最初に挨拶したときのお辞儀が、とても深々と心がこもっていて、ああ、この子達は、いい子達なんだなと直感した。

このような若者たちが、未来を変えて行くのかも知れない。

どうか、被爆が、体に影響しないことを祈りつつ見ていた。

それにしてもまったく放射能の内部被爆について、マスコミや政府は、知らんふり。

関東から北の皆さん、どうか、若い方や子供を抱えた方ほど本当のことを知り、疎開を考えてください。

人生の大きな分岐点に日本中の人たちがいることを感じてほしいものです。

今回の震災の後、さまざまな国や地域、個人から途方もない金額の義援金や心を揺さぶられる感動的なメッセージが、送られてきているけど、日本の人々がコツコツと培ってきた世界との関係が、わかった気がした。


特に戦後、日本は、そして日本人は、世界中どこの国からも、どこの人々からも憎まれるような事をしなかったのだと。


それどころか、多くの日本人が、感謝される素晴らしいことを別に誰にほめられるわけでもなく、苦しんでいる人たちを見て、手助けせずにはおれない、という感覚でやってきていたことを世界は、認めていたとわかった。


世界中からの愛をいただくことは、本当に、有難く当事者でない私でも感動で涙が出てくる。


今日、宗さんが、「日本は、資源国ではないけど、人という素晴らしい資源がある」って言っていたけど今回の震災は、大変な悲しみをもたらしたけど、多くの方がおっしゃるように、日本人というものを見直すきっかけになったと思う。


このことは、これから人の価値観が加速度的に変わってくる転機となるだろうけど、世界中に成熟した国は、こういう風になるんだよというお手本になれると思う。


チェルノブイリの時も思ったけど、原発事故は、世界が国境で分離されているのではなく、地球は、一つにつながっていることを思い知らされる。


そう、今回のことは、地球上の私たちは、物理的にも意識的にも一つだということを知るレッスンだったとたくさんの方の命や人生をかけて教えていただいたんだと思う。


そして、もっと地球をいたわる生き方をしなければ、私たちの未来もないと。

今回の震災のことを知ったのは、11日の夕方、自宅へ戻ってからだった。


それからたぶん3日間くらいは、テレビにくぎ付けになっていたと思う。


そして、そのころに感じたことは、生きていることのほうが、取り残されているような感覚だった。


多分、肉体を離れて生きているカーテンの向こう側の人(魂)たちは、心から今、肉体を持って生きている人達へエールを送ってくれているのだろうけど。


あれからもうすぐ1カ月になろうとしている。ネットで情報を得ることのない人たちは、テレビ、新聞の御用マスゴミの言うことをうのみにしているのだろうか。


あまりに、まったく、政府や電力会社に対する批判がないことをおかしいとは、思わないのだろうか。


それとも、本当の事が隠されていたということが、後からわかるほうが、みんなの目覚めのためにかえってインパクトがあっていいのかしら。


今日、明日は、こちらのほうへも放射能が飛んでくるということです。


一応、玄米ご飯をとろろ昆布で巻いて、濃い味噌汁を飲んで、天然塩で作った梅干しでも食べてしのぎましょう。


本当に、今、生きていることは、それも日本で生きているということは、永遠に語り継がれる物語を紡いでいるのかもしれない。


心して一日一日を生きていきたい。